NO RICE NO LIFE

フランス料理、パスタ、スイーツ、一切無し!
女性リピーター率ゼロの飯ブログです。

2026年8月2日日曜日

台北市 辛發亭冰品名店

そして士林夜市へ。
昨晩も少し来たが面白過ぎる。
これが365日やっているってうらやまし過ぎる。
60手前のおっさんがもうテンションビンビン。
娘達もハイテンション。
それに隠れて冷静を装う。
多分俺が一番楽しんでいる。
日本のテキ屋の様な店が沢山。
麻雀牌で店主と勝負する奴がやりたいが、やり方が分からん。
ダーツで風船割るのは6本もらって6個割った。
ぬいぐるみもらって喜んでいた。
パチモンだけど。
暫く食べ歩き遊んだら暑くなった。
有名なかき氷屋があるので行こうと。
台湾の社長も30年以上通っている店だと。
日曜日の夜の10時に満席で表に数人行列。
なんという集客力!
かき氷は種類がたくさん。
悩む。
フルーツ系にするか?
ピーナッツも美味そうだ。
俺はピーナッツに。
席が空き7人で座る。
まだ悩む。
色々喰いたい。
家族でバラバラに頼んでみた。
俺のから来た。
何だこれは?
かき氷か?
日本でも喰わないからこれが普通なのか普通じゃないのかも分からん。
一口喰ってみる。
こりゃ美味い!
滑らかな口触りで口溶け。
ピーナッツの味がビンビン。
これは止まらない。
ジャリジャリ感が全く無く全然溶けない。
氷に味が混じっているのでどこ喰っても味が均一。
かなりの量だけど全く飽きずに喰える。
子供の喰っていたマンゴーのかき氷はこれまた別格だった。
台湾はスイーツ系とパン屋も進んでいるな〜。
パンも結構喰ったが、どこも美味かった。
明日帰るが直ぐにでも来たいな。
台湾はいい国だぁ〜。


台北市 鵝肉川  

最終日の夜はまたも店を用意してくれた。
ホテルの近くの店。
鵝肉川。
読めない。
聞いたら「鵝」はガチョウだそうだ。
多分食べることになるのね。
先ずは今日も足ツボマッサージ。
息子は台湾で髪を切ると床屋に行った。
ホテルに物を置くだけで直ぐに出てきた。
でも不思議なのよ。
どんなに疲れていても足ツボマッサージするとHPが回復するのよ。
店に2分遅れて着いた。
もう社長は待っていた。
表のケースに並ぶ生魚。
日本の海鮮系のお店なのか?
店内は大賑わい。
広いが満席だ。
席に座ると直ぐに台湾ビールが出てきた。
でもその後ろにウイスキーも白酒も見える。
最後はあれだろうな。
先ずはビールを一杯。
これマジで美味いな。
生ビールより美味い瓶ビールって。
直ぐに山盛りの肉が。
チャーシュー?
何肉?
俺から喰ってみる。
美味ぇ〜〜〜〜!
何だこれは!
鵝肉というらしい。
聞けばガチョウの肉。
ガチョウってこんなに美味いの?
部位は2つある感じ。
脂が多いのと少ないのと。
俺はやはり多い方が美味いな。
チャーシューの様に味が染み込んでいるのだがプルプル。
これ日本で喰いたいな〜。
この山盛りが俺の号令で完食。
お次は野菜炒めっぽい何か。
青菜がなんだか美味い。
でも喰った事が無いな。
この肉団子見たいのは何だ?
柔らかく美味しい。
クミンの味もする。
青菜はバジルだった。
台湾来てからバジルよく出るけど、炒め物と合うね〜。
青菜の鍋も来た。
これも不思議とピータンが入っている。
何だかまろやかで美味い鍋だな。
不思議と台湾は暑いが、部屋が寒いので鍋が喰える。
アサリの炒め物も美味いわ〜。
台湾は海産物が本当に美味い。
表で選んだ鱈の尻尾の煮込みも来た。
スープ飲むと旨味が半端ない。
スープが清湯なので罪悪感もない。
カロリー低そうだな〜。
イカは日本でもある姿焼き。
でも味が全然違う。
柑橘類が塗りまくられていて酸っぱい。
でも香ばしさと醤油っぽさもある。
そしてこんなタイミングで来る白米。
誰か喰うか聞いたら誰も喰わない。
台湾の社長はよく混ぜて喰ってみろろと。
下の方に透明の汁があるな。
かき混ぜてかき混ぜて。
いただきます。
美味っ!!!
塩っ気と甘みのある脂感のある何かの汁。
聞けばガチョウの油だと。
これが超絶美味い。
名前は鵝油飯。
油なのだがあっさりして喰いやすい。
俺は既に白酒を飲んでいる。
息子が飲んでみたいというので飲ませてみた。
すごい顔してもう良いと。
58°のアルコールはそこそこ消毒液感はある。
最後はたにしの炒め物。
日本では喰わないがかなり美味いな。
つぶ貝と同じ食感。
味は濃い味付けで素材の味は全く分からん。
これにも香草がたくさん入っており、匂い消しも有るのだろうが、食物として美味い。
ほぼ喰いつくしたが鍋だけ残った。
でもこれは台湾の社長がお持ち帰りで。
子供達が夜市に行きたいと言うので食事終了。
台湾の社長曰く「この店日本人にあまり見つかってほしくない」って。
混むと嫌なんだって。
後で見たらめちゃくちゃ日本のサイトに載っているけどね。

台北市 北投魷魚 光復店 

街中で車を停車。
また飯を喰うと。
海老少しにして良かったわ〜。
何を喰うのかは知らない。
車を停めて歩く。
聞けば魯肉飯(ルーローハン)の美味い店があると。
そういえば台湾といえば魯肉飯だ。
1杯は喰って帰りたい。
それにしても店も開いてないし人っ子一人歩いてないな。
こんな所に店はあるの?
店はここだと。
15時だが少し客が居る。
直ぐに喰えるおつまみ的なものが置いてある。
娘が砂肝を取った。
こいつ凄ぇな。
何でも気にせず喰う。
買うルールも知らないのに。
俺の後ろの冷蔵庫にラムネらしきものがあり、子供達が取ってくれと。
取って良いのか?
システムも分からんぞ?
ラムネの栓の開け方が全く分からん。
店の人が見かねて開けてくれた。
あとは社長に任せてみた。
ただそんなに喰えないとは伝える。
だって今日何食目よ?
あと2食ぐらいあるんでしょ?
最初は唐揚げが出てきた。
豚のどの部位だ?
タレにつけてきゅうりと喰う。
これ美味い。
どの部位?
肉の様な脂身の様な。
衣はサックサク。
スナック菓子みたい。
タレは甘辛くてきゅうりと相性が良い。
もう一つはあんかけの様な野菜を煮たもの。
浮いているのは煎餅の様な・・・。
喰うと香ばしくて美味いのよ。
もう一つもさっきの唐揚げが乗っている。
薄味で喰えてしまう。
揚げワンタン的な皮が美味いな。
そして魯肉飯が来た。
日本と全然違うじゃん。
台湾まぜそばも台湾には無いからな。
中華丼も中国に無いし。
シンプルで良い感じの魯肉飯。
息子が喰う。
口を押えて笑っている。
美味い時のポーズだ。
俺も一口。
これ魯肉飯?
日本のはひき肉だけど、牛スジみたいに溶けた肉。
この方が全然美味いぞ。
日本ではゆで卵とかも入っているがこの潔さが良いな。
娘の砂肝も日本でたまに肉屋で売ってるやつと同じ味だった。
ルーツは台湾なのか。
台湾は美味いものばかりだな。
普通が無い。
全て美味い。
夜分の胃袋の隙間を残してある。
夜も期待だ。

台北市 Fun蝦 休閒釣蝦場 

九份からの帰り道。
俺とかみさんは故宮博物館を強く要求。
そしたら台湾の社長が海老釣りという言葉を口にする。
子供達はもう海老釣り一辺倒。
海老釣り確実に1時間はかかるからな〜。
でも子供達がやりたいなら良いか。
故宮博物館はお土産物屋だけ俺とかみさんが足早で見て買い漁る。
その後は前回と同じFun蝦 休閒釣蝦場へ。
日曜なので滅茶苦茶混んでいる。
台湾人に大人気。
1時間1600円で竿から餌からたもも貸してくれる。
かみさん以外の4人で開始。
社長が俺にビールを差し入れ。
俺はもう海老は良い。
今夜の飯に全身全霊をかけたい。
前回2時間で18匹釣った。
しかも釣った分は喰わなければいけない。
今日の釣りは子供達に任せた。
でも結局手は抜けずに5匹ゲット。
息子は2匹。
長女は1匹。
次女はボウズ。
俺の2匹はこっそりリリース。
3人だと6匹で十分だろ。
ここからがまた命を頂く。
行きたまま鉄串に刺す。
そして手足はハサミでちょん切る。
それをオーブンで焼く。
行きたままなので中々のものだが、子供達は食欲が上回っているらしく、楽しそうに見ている。
焼き上がったら串から外して殻を剥く。
子供達は手が敏感で熱くて持てないらしいが、俺は何ともない。
バリバリと剥いて渡す。
昨日に続き長女が海老味噌を吸い出している。
お前はどんな世界でも生きて行けるな。
海老喰っているのを見た事が無い長男と次女も美味い美味いと。
俺は味知っているが少し喰う。
さすが釣りたて。
昨日の海老より美味い。
3人で何も残さず平らげた。
これを期に海老好きになって欲しいもんだわ。
かみさんと社長は1時間タバコ吸いまくってたらしい。
そんなこと日本でも出来るだろ。
でも楽しかったわ〜。
次にどこに行くのかも分からない。
こんな楽しい旅はない。

台北市 真正九份老牌 金枝紅糟肉圓 

九份をさらに進む。
ある程度行ったら「ここらで戻ろう。」と。
えっ!?
頂上的な所無いの?
無いみたい。
では戻りましょう。
どうも昔は金の取れる鉱山だったらしい。
鉱山が閉鎖して閑散としてたのだが今ではこの賑わいだ。
戻り道は段々混んできている。
所々詰まってきているのでこりゃ夕方はヤバそうだな。
急に台湾の社長が立ち止まる。
ここで食事を軽くしようと。
何だか液体の中にクラゲの様な物が。
それを皿に乗せてタレをかけている。
何これ?
甘いのか塩っぱいのかも分からん。
取り合えず4個買ってみると。
俺が券売機にお金を入れる。
4個って言ったのに6個買っていた。
だからこれ何なのよ?
店名にもあるが肉圓(バーワン)と言うらしい。
辛いタレをかけてもいいか聞かれたので「少し」と答えておいた。
席に戻りマジマジ見る。
越前クラゲじゃん。
タレをなめたら甘塩っぱい醤油ベースのとろみのあるもの。
かぶりついてみた。
あぁ〜〜。
こんな感じか。
タピオカっぽいがさつまいもの澱粉で作っているらしい。
中には紅麹に漬け込んだ豚肉が入っており、これがほんのり酒粕の味もする。
そういえば紅麹で日本は死者出てたけど大丈夫なのかな?
これはどの世界にも無さそうな飯だ。
しかもちゃんと美味い。
豚肉とたけのこの味付けが素晴らしい。
ここで台湾らしく少し八角の味もする。
千と千尋の神隠しで、豚になったお父さんが喰ってたのがこれらしい。
そもそもこの前のお茶屋に昔宮崎駿が来て物語を考えたらしい。
1個日本円で300円。
お手頃ね。
その割に腹の溜まりが半端ない。
2人で1個をお勧めする。
歩いて消化だな。

台北市 阿妹茶樓(A-Mei Tea House) 

今朝は九份へ。
台湾の社長がわざわざレンタカーを借りてくれた。
デカいベンツ乗ってるのにうちらの家族が5人なのでわざわざ。
今夜から足向けて寝られないな。
ホテルを9時に出発。
日曜日は台湾も道が空いている。
高速道路で東に。
台湾の高速道路は料金所が無い。
聞けばナンバーで識別して課金してるんだと。
前まではETCの様なものがあったのだが廃止になったそうだ。
日本は利権まみれでETCは無くならんだろうな。
あれ高速以外何も使えないってクソだよな。
高速を降りると田舎の街。
それを突き進み山道に。
1時間ほどで着いた。
こりゃ家族だけでは絶対に来れなかったな。
それにしても景色が良い。
山も空も海も綺麗だな〜。
日本でも海の裏がこんなに高い所は少ないだろう。
言われるがままに細い道を進む。
店がまだやっていない。
何でもここは夕方になると人が多過ぎて進めなくなり地獄を見るらしい。
階段を上がって上がって。
だいぶ来たところでお茶でも飲もうと。
台湾のお茶が有名らしくここで休憩だそうだ。
涼しい席とクーラ無いけど景色の良い所とどっちか聞かれた。
勿論クーラーだろ。
涼しい店内でゆっくり。
人もまだ少ない。
景色の良い方も直ぐに行ける。
お茶とお菓子のセットを。
茶の立て方が日本とは全然違う。
茶葉も違う。
急須も形状が違う。
まずは一杯出てきた。
あぁ〜〜。
こりゃ沁みる。
緑茶というか香りも感じる。
ジャスミン茶みたいでもある。
プーアル茶か?
総称してお茶で良いだろう。
日本で飲むことが殆ど無くなったお茶。
海外だと何故こんなに美味く感じる。
子供達もおかわり。
暑いのに熱いお茶。
デザートが出てきた。
お茶のプリンと杏仁豆腐。
お茶のプリンはお茶とミルクの二層式。
これが半端なく美味い。
日本に有りそうで無い味。
杏仁豆腐も。
こちらも香りが強く美味い。
どちらも日本より硬い仕上がり。
こんなに美味いとお茶を見直すな。
帰りは残った茶葉をお土産で。
体が楽になったので九份散策。
まだまだ先があるらしい。
今日は車なんでいくらでも歩けるな。

2026年8月1日土曜日

台北市  Golden’s Bar(金手套酒吧)

家族での食事終了。
夜市を回って足つぼマッサージをやって。
完全に疲れが取れた。
1時間1500円は安いわな。
軽く回って明日も早いので今日は就寝。
と思ったが台湾の社長は離してくれなかった。
もう一軒行こうと。
俺だけ捕まった。
前回も来たバーに。
俺は酒の飲めない期間で、ここでコーラで毎日2時間過ごした。
今日は飲むぞ。
キープボトルもあった。
ではウイスキーストレートで。
カァ~~~!
美味い!
ハイボールより全然美味いな。
量も飲まないしこれからは日本でもストレートで行こうかな?
仕事の話を色々と1時間。
台湾の文化か知らんが、途中他の客から振る舞い酒が来た。
店内大騒ぎ。
その後台湾の社長も振舞っていた。
良い文化だね。
台湾の若者は元気だな。
日中厚いので夜しか騒げないか。
でも最後は白酒(バイチュー)が出てきた。
先に飲んでいるウイスキーは57度。
この白酒も57度。
俺はこの白酒が大好き。
翌日の酒の残りが全然無いのだ。
更に30分程で台湾初日は終了。
ホテルまで20歩。
こりゃ楽ちん。
明日の為に寝ます。