会社を休んでみた。
春休みで子供達が休みなのと、妹の子供達が来ているのと、おふくろが入院しているからだ。
たまには休まんと体が持たん。
嘘!体力的にはキツいと思った事はない。
毎年桜の季節は会社を休んで花見に興じる。
嘘!そんなセンチメンタルではない。
まぁたまには良いかな的な休みだ。
どうせ携帯も有るしMacBookProも有る。
これさえ持ち歩いていりゃ、どの世界行っても仕事が出来る。
今日は子供達と言うか、俺が行きたかった江戸東京たてもの園に!
一番下は保育園に預けて、子供4人連れて西へ!
武蔵小金井駅まで中央線でひとっ飛び!
そこからバスで公園まで。
皆花見で酒飲んでる。
俺も後で飲も〜っと!
休んだ日の昼酒は罪悪感が有る。
そして江戸東京たてもの園はヤバい。
昭和初期や大正時代の建物がそのまま移築されている。
もう来るのも3度目で5年おき位に来ているが今回も建物が増えていた。
そして何故か我港区白金の建物が多い。
子供の頃有った店も有る。
それが街並になっていて何とも楽しい。
名残惜しく17時に退園。
さぁ〜て!飯だな。
子供達に聞いたら中華が食べたいと。
この辺は知らん。
おふくろの病院は広尾だし後で面会行く為にも同じ路線だな。
良し!六本木の香妃園だ!
昨日の飲みでマスタグチ氏に子供を連れて香妃苑に行くと言ったら「子供にはまだ早い!」と言われた。
何せマスタグチ氏は香妃園の元料理人だ。
確かにあそこのとり煮込みそば喰ったら病み付きになる。
六本木で仕事終わりの妹と合流。
予約無しで店に向かってみる。
おっ!さすがにまだ早いんで入れたぞ。
丁度俺等の入店を境に次から次へと人が入って来る。
金持ちそうな家族や、金持ちそうな老夫婦や芸能人もチラホラと。
とり煮込みそばは最後に頼むとして、問題は前菜だ。
子供達は辛い物は喰えない。
ピータンの様な見た目が宜しくない物も駄目。
でも適当に何品か頼んでみた。
最初に来たのが豚肉のピリ辛タレの付いた物。
雲白肉と間違えて頼んでしまった。
でも俺は好きだ。
ビールと良く合う。
子供達も恐る恐る喰ってみたが、辛いと言いつつ冷たいお茶を飲みながら喰っている。
かなり良い味だ。
豆板醤とコチジャンと味噌の混じったみたいな味。
これを茹でて冷やしたバラ肉に乗せて頂く。
次来た時もこれ頼もう。
続いてピーマンとレバーの炒め物。
味芳菜と同じ物を期待したが違った。
でもこれも美味かった。
レバーが駄目な子もこれは喰っていた。
そして毎回頼む空芯菜の炒め物。
空芯菜なんて20年位前に存在を初めて知った。
それから有る店有る店必ず頼むが、塩味の炒め物しか喰った事がない。
調理し難いのかな?
でもこの野菜の歯応えは他の物には変えられん。
そして麺の特製とり煮込みそばが来た!
俺は味を知っているから辛抱たまらん!
余りにも感動の無い子供達なので、取り分けている途中にスープを飲ましてみた。
笑ってる。めっちゃ笑ってる。
そうなのだ。
美味い物を喰うと人は笑うのだ。
今日は大人2人と子供4人だが3人前で。
これで十分だ。
何故ならスープまで完飲するからなのだ。
来週中学生になる甥っ子は箸が止まらない。
うちの息子も止まらない。
俺はスープを飲みながらビールを飲む。
相変わらず水炊きのスープの様だ。
麺はのび難い白い中太ストレート麺。
所々に鶏の身が沢山有る。
これはつまみになる。
最終的に俺が殆ど飲んだ。
酒も飲んだし腹も一杯だしいい休日だ!
春休みで子供達が休みなのと、妹の子供達が来ているのと、おふくろが入院しているからだ。
たまには休まんと体が持たん。
嘘!体力的にはキツいと思った事はない。
毎年桜の季節は会社を休んで花見に興じる。
嘘!そんなセンチメンタルではない。
まぁたまには良いかな的な休みだ。
どうせ携帯も有るしMacBookProも有る。
これさえ持ち歩いていりゃ、どの世界行っても仕事が出来る。
今日は子供達と言うか、俺が行きたかった江戸東京たてもの園に!
一番下は保育園に預けて、子供4人連れて西へ!
武蔵小金井駅まで中央線でひとっ飛び!
そこからバスで公園まで。
皆花見で酒飲んでる。
俺も後で飲も〜っと!
休んだ日の昼酒は罪悪感が有る。
そして江戸東京たてもの園はヤバい。
昭和初期や大正時代の建物がそのまま移築されている。
もう来るのも3度目で5年おき位に来ているが今回も建物が増えていた。
そして何故か我港区白金の建物が多い。
子供の頃有った店も有る。
それが街並になっていて何とも楽しい。
名残惜しく17時に退園。
さぁ〜て!飯だな。
子供達に聞いたら中華が食べたいと。
この辺は知らん。
おふくろの病院は広尾だし後で面会行く為にも同じ路線だな。
良し!六本木の香妃園だ!
昨日の飲みでマスタグチ氏に子供を連れて香妃苑に行くと言ったら「子供にはまだ早い!」と言われた。
何せマスタグチ氏は香妃園の元料理人だ。
確かにあそこのとり煮込みそば喰ったら病み付きになる。
六本木で仕事終わりの妹と合流。
予約無しで店に向かってみる。
おっ!さすがにまだ早いんで入れたぞ。
丁度俺等の入店を境に次から次へと人が入って来る。
金持ちそうな家族や、金持ちそうな老夫婦や芸能人もチラホラと。
とり煮込みそばは最後に頼むとして、問題は前菜だ。
子供達は辛い物は喰えない。
ピータンの様な見た目が宜しくない物も駄目。
でも適当に何品か頼んでみた。
最初に来たのが豚肉のピリ辛タレの付いた物。
雲白肉と間違えて頼んでしまった。
でも俺は好きだ。
ビールと良く合う。
子供達も恐る恐る喰ってみたが、辛いと言いつつ冷たいお茶を飲みながら喰っている。
かなり良い味だ。
豆板醤とコチジャンと味噌の混じったみたいな味。
これを茹でて冷やしたバラ肉に乗せて頂く。
次来た時もこれ頼もう。
続いてピーマンとレバーの炒め物。
味芳菜と同じ物を期待したが違った。
でもこれも美味かった。
レバーが駄目な子もこれは喰っていた。
そして毎回頼む空芯菜の炒め物。
空芯菜なんて20年位前に存在を初めて知った。
それから有る店有る店必ず頼むが、塩味の炒め物しか喰った事がない。
調理し難いのかな?
でもこの野菜の歯応えは他の物には変えられん。
そして麺の特製とり煮込みそばが来た!
俺は味を知っているから辛抱たまらん!
余りにも感動の無い子供達なので、取り分けている途中にスープを飲ましてみた。
笑ってる。めっちゃ笑ってる。
そうなのだ。
美味い物を喰うと人は笑うのだ。
今日は大人2人と子供4人だが3人前で。
これで十分だ。
何故ならスープまで完飲するからなのだ。
来週中学生になる甥っ子は箸が止まらない。
うちの息子も止まらない。
俺はスープを飲みながらビールを飲む。
相変わらず水炊きのスープの様だ。
麺はのび難い白い中太ストレート麺。
所々に鶏の身が沢山有る。
これはつまみになる。
最終的に俺が殆ど飲んだ。
酒も飲んだし腹も一杯だしいい休日だ!
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