今日は横浜に。
パシフィコ横浜で展示会だ。
出るのは俺のグループのみ。
ガナ嶋、ベニテングダケ、ボブ。
映画で言う所のファンタスティックフォーだ。
B型3人とO型1人。
まとまりが全く無い。
俺もまとめようとも思わない。
でもこの4日間はまとまってもらう。
何せ大事な展示会だ。
これで客をゲットしてガッポガッポのウッハウッハだ。
今回はスケーター、スノーボーダー、サーファーが主。
俗に言う横乗り系と言うジャンルだ。
でもね。46歳の俺には全然分からんよ。
営業はチミ達に任せたよ!
おじさんは金の計算だけだ。
でもまとまりが無い。
こんな時は一緒に飯を喰うのに限る。
メンバー見るとラーメン至上主義のメンバー。
横浜でラーメンと言えば家系だ。
しかも元祖の吉村家が有る。
誰も喰った事無いんだと。
食に興味の無い奴等だな〜。
美味いと聞いたら500円のラーメンに、5000円の交通費で行く位の覚悟が無いと駄目だ。
車で通ると表30人待ち。
ベニテングダケが人の多さに悲鳴を上げる。
まぁ〜毎回こんな物だ。
でも回転早いんよ。
列に並ぶ前に、先ずは食券を買う。
今日は展示会の設営。
かなり遅くなるし体力も使う。
間違い無しのチャーシュー麺。
家系でお馴染みのキャベツも入れる。
更に玉ねぎも毎回入れる。
ここは素晴らしく統率されたシステム。
4人組で来ると必ず4人並び。
店員が並びを美味く捌く。
席まで来た。
お好みを聞かれるが俺はデフォで。
ガナ嶋もベニテングダケもボブも麺固め。
俺もそうだったが今では柔目が好きだ。
固い麺を喰えなくなると初老の始まりだ。
ベニテングダケは大の家系好き。
ボブは365日ラーメンを喰う。
こんな2人に言い聞かせる。
ここの家系は全然家系では無いと。
世の家系と全然味が違う。
こんなに家系って奥行きが有るの?と感じる。
これが元祖なのだろう。
スープの乳化具合は素晴らしい。
でも不思議な程軽い味。
飲めてしまう。
世の家系は塩っぱくて飲めない。
本家を超えようとやり過ぎのだろう。
おかまの仕草が女より女っぽいのと同じだ。
先ずは玉ねぎだけ来た。
これにニンニク入れるだけでも美味そうだ。
でもここからが柔麺の洗礼が。
俺のロットの6名の、俺以外全員固め。
固め好きだね〜。
固めだけ先に来る。
俺のが来たのはその数分後。
美味そう!と思いつつ玉ねぎの茶碗をひっくり返す。
出来たぜ〜!
おい!ガナ嶋!
お前スープも飲まないでニンニクと胡椒入れるのかよ!
先ずはデフォを楽しめや!
それでも更にニンニク投入。
今日はマスクしてるから、幾ら喰っても大丈夫なんだって。
俺はキャベツを喰う。
キャベツをトッピングで頼んでおいて、キャベツが邪魔になる。
早よ無くなれや!
やっと綺麗になった〜。
ここからは本格的に麺を。
お〜!デフォは素晴らしい柔らかさ。
この麺なら幾ら喰っても満腹にならんな。
ジュルジュルと喰うとチャーシューも出て来た。
ここのは本場のシャーシューだ。
中は白いがほんのり甘い。
ライス貰っときゃ良かったわ。
何だかんだで軽く完食。
丼のスープの中の玉ねぎも全部サルベージ。
完食!ってもう全員喰い終わって出ている。
店を出ると皆ご満悦。
皆意見を言い始める。
ベニテングダケはマジで美味しかったと。
ボブは家系の元祖だが、本当の家系の味が分かったと。
ガナ嶋は美味かったしか言わない。
こうして4人の共通の話題の「吉村家」「美味い」と言う事で結束が高まる。
本日の結束代4000円。
安いもんだわ。
パシフィコ横浜で展示会だ。
出るのは俺のグループのみ。
ガナ嶋、ベニテングダケ、ボブ。
映画で言う所のファンタスティックフォーだ。
B型3人とO型1人。
まとまりが全く無い。
俺もまとめようとも思わない。
でもこの4日間はまとまってもらう。
何せ大事な展示会だ。
これで客をゲットしてガッポガッポのウッハウッハだ。
今回はスケーター、スノーボーダー、サーファーが主。
俗に言う横乗り系と言うジャンルだ。
でもね。46歳の俺には全然分からんよ。
営業はチミ達に任せたよ!
おじさんは金の計算だけだ。
でもまとまりが無い。
こんな時は一緒に飯を喰うのに限る。
メンバー見るとラーメン至上主義のメンバー。
横浜でラーメンと言えば家系だ。
しかも元祖の吉村家が有る。
誰も喰った事無いんだと。
食に興味の無い奴等だな〜。
美味いと聞いたら500円のラーメンに、5000円の交通費で行く位の覚悟が無いと駄目だ。
車で通ると表30人待ち。
ベニテングダケが人の多さに悲鳴を上げる。
まぁ〜毎回こんな物だ。
でも回転早いんよ。
列に並ぶ前に、先ずは食券を買う。
今日は展示会の設営。
かなり遅くなるし体力も使う。
間違い無しのチャーシュー麺。
家系でお馴染みのキャベツも入れる。
更に玉ねぎも毎回入れる。
ここは素晴らしく統率されたシステム。
4人組で来ると必ず4人並び。
店員が並びを美味く捌く。
席まで来た。
お好みを聞かれるが俺はデフォで。
ガナ嶋もベニテングダケもボブも麺固め。
俺もそうだったが今では柔目が好きだ。
固い麺を喰えなくなると初老の始まりだ。
ベニテングダケは大の家系好き。
ボブは365日ラーメンを喰う。
こんな2人に言い聞かせる。
ここの家系は全然家系では無いと。
世の家系と全然味が違う。
こんなに家系って奥行きが有るの?と感じる。
これが元祖なのだろう。
スープの乳化具合は素晴らしい。
でも不思議な程軽い味。
飲めてしまう。
世の家系は塩っぱくて飲めない。
本家を超えようとやり過ぎのだろう。
おかまの仕草が女より女っぽいのと同じだ。
先ずは玉ねぎだけ来た。
これにニンニク入れるだけでも美味そうだ。
でもここからが柔麺の洗礼が。
俺のロットの6名の、俺以外全員固め。
固め好きだね〜。
固めだけ先に来る。
俺のが来たのはその数分後。
美味そう!と思いつつ玉ねぎの茶碗をひっくり返す。
出来たぜ〜!
おい!ガナ嶋!
お前スープも飲まないでニンニクと胡椒入れるのかよ!
先ずはデフォを楽しめや!
それでも更にニンニク投入。
今日はマスクしてるから、幾ら喰っても大丈夫なんだって。
俺はキャベツを喰う。
キャベツをトッピングで頼んでおいて、キャベツが邪魔になる。
早よ無くなれや!
やっと綺麗になった〜。
ここからは本格的に麺を。
お〜!デフォは素晴らしい柔らかさ。
この麺なら幾ら喰っても満腹にならんな。
ジュルジュルと喰うとチャーシューも出て来た。
ここのは本場のシャーシューだ。
中は白いがほんのり甘い。
ライス貰っときゃ良かったわ。
何だかんだで軽く完食。
丼のスープの中の玉ねぎも全部サルベージ。
完食!ってもう全員喰い終わって出ている。
店を出ると皆ご満悦。
皆意見を言い始める。
ベニテングダケはマジで美味しかったと。
ボブは家系の元祖だが、本当の家系の味が分かったと。
ガナ嶋は美味かったしか言わない。
こうして4人の共通の話題の「吉村家」「美味い」と言う事で結束が高まる。
本日の結束代4000円。
安いもんだわ。
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