NO RICE NO LIFE

フランス料理、パスタ、スイーツ、一切無し!
女性リピーター率ゼロの飯ブログです。

2026年8月2日日曜日

台北市 真正九份老牌 金枝紅糟肉圓 

九份をさらに進む。
ある程度行ったら「ここらで戻ろう。」と。
えっ!?
頂上的な所無いの?
無いみたい。
では戻りましょう。
どうも昔は金の取れる鉱山だったらしい。
鉱山が閉鎖して閑散としてたのだが今ではこの賑わいだ。
戻り道は段々混んできている。
所々詰まってきているのでこりゃ夕方はヤバそうだな。
急に台湾の社長が立ち止まる。
ここで食事を軽くしようと。
何だか液体の中にクラゲの様な物が。
それを皿に乗せてタレをかけている。
何これ?
甘いのか塩っぱいのかも分からん。
取り合えず4個買ってみると。
俺が券売機にお金を入れる。
4個って言ったのに6個買っていた。
だからこれ何なのよ?
店名にもあるが肉圓(バーワン)と言うらしい。
辛いタレをかけてもいいか聞かれたので「少し」と答えておいた。
席に戻りマジマジ見る。
越前クラゲじゃん。
タレをなめたら甘塩っぱい醤油ベースのとろみのあるもの。
かぶりついてみた。
あぁ〜〜。
こんな感じか。
タピオカっぽいがさつまいもの澱粉で作っているらしい。
中には紅麹に漬け込んだ豚肉が入っており、これがほんのり酒粕の味もする。
そういえば紅麹で日本は死者出てたけど大丈夫なのかな?
これはどの世界にも無さそうな飯だ。
しかもちゃんと美味い。
豚肉とたけのこの味付けが素晴らしい。
ここで台湾らしく少し八角の味もする。
千と千尋の神隠しで、豚になったお父さんが喰ってたのがこれらしい。
そもそもこの前のお茶屋に昔宮崎駿が来て物語を考えたらしい。
1個日本円で300円。
お手頃ね。
その割に腹の溜まりが半端ない。
2人で1個をお勧めする。
歩いて消化だな。

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