浅草橋 ソウル村

今日は会社の飲み会です。
先々週の会社のドタバタを皆で片付けた、御褒美的な飲み会です。
始りは１８時半からです。
Mは欠席で、N君は仕事が片付いてから来ると言う事で先に皆で乾杯です。
少し遅れて行った俺と、SさんとC君の席は飯が手付かずで残してくれたので、取り合えず写真を撮りまくりです。
先ずは、キムチ盛り、チヂミ、トッポギ、豚カルビとハラミそしてホルモン盛りです。
生ビール美味〜い！こんな美味いんなら小学生から飲んどきゃ良かった。
８杯目位で飽きて来たので、禁断のマッコリに挑戦です。
以前所属する野球チームの飲み会で、H社のF部長と、B社のYと３人でマッコリ瓶を５２本空けた事が有ります。
その時の俺は勿論当日の記憶は無く、二日酔いならぬ、四日酔い。
その後１ヶ月酒を欲しませんでした。
他の２人はその後他の店に飲みに行ったと言う酒豪ぶり。と言うか既にバッカスです。
俺も弱い方じゃ無いんですが、この２人は底なしです。
久しぶりに飲みましたがやはり危険です。
直ぐにビールに戻して仕切り直しです。
それにしても珍獣の靴下は、何故毎回穴があいているんでしょう？
お座敷の店に来ると１０回中９回はあいています。
必ず左足の親指です。
それじゃ〜もてんぞ！
そうこうしているとN君が遅れて登場。
「絶対に肉を喰いまくってやる！！」と言っていましたが、到着時には肉所かぺんぺん草一本生えていない状態です。
肩を落とすN君を慰め、焼肉屋に二次会です。