本日娘の保育園の芋掘り遠足。
もう4回目。
下の娘が2歳なのでこのまま行けば計8年行く事になる。
もう慣れたわ。
場所は二子玉川駅からバスに乗り15分程走った所。
二子玉川まで行くまでに家から60分。
芋掘り時間20分。
う〜ん。
感慨深い。
取りあえず二子玉川駅まで戻る。
去年は二子玉川でポルチーニのピザ喰ったな〜。
今日はどうするのか?
息子が呟く。
何々?ハンバーグが喰いたい?
おっ!良い事言うな〜。
かみさんに移動しても良いか聞く。
大井町線で一本だと言う事を擦り込む。
俺に任せると。
よっしゃ〜!
大井町のブルドックだ〜!
終点の大井町駅で降りて大井町東小路飲食店街に。
完全に街が昭和50年で止まっている地帯。
その奥に店は有る。
大人2人と子供3人を伝えると、ちょいと待ってくれと。
いくらでも待つよ。
その間にメニューを渡され待つ。
ショーウインドーも見てかみさんと考える。
ピラフ喰いてぇ〜!
生姜焼き喰いてぇ〜!
メンチでオムライス喰いてぇ〜!
喰いたい物だらけだ。
1人の客が後からどんどん来るが先に譲る。
だって今日もう用事無いも〜ん!
のんびり席が空くのを待つ。
休みの日はこう言う感じが良いな〜。
暫くしたら一階の席が空いた。
入り口付近の6人掛け。
一番下の娘を俺と息子で挟む。
上の娘はかみさんに委ねる。
鉄壁の守備だ。
安心して喰えるぞ。
飲み物は先ずは生で!
子供はミルク。
無駄使いだな〜。
そしていつものかみさんの怒濤の注文。
海老ピラフにハムピラフ。
息子はハンバーグの目玉焼き乗せでライス。
かみさんは野菜サンド。
俺は有事の際の為にポークソテーのおかずのみ。
先ずは海老ピラフが来た。
茶碗3杯分は有る。
ピラフ好きの俺としてはたまらない量だ。
そしてハムピラフも来た。
勿論茶碗3杯分。
ご丁寧にパルメザンチーズも乗っている。
かみさんが薄々気付いた様だ。
「量多くない?」
そうだよ。
だって大盛りで有名な店だもん。
大井町なのに大盛り(大森)なんだよ。ってギャグは通じない。
そしてかみさんのサンドイッチが到着。
パン八枚分で出来たサンドイッチ。
ここで気付かれた!
「すみませ〜ん!ハンバーグのライスキャンセル出来ますか?ちょっと量が多いので。」
そして来たハンバーグ。
ビジュアルは賽の河原の積んだ石だ。
その上キャベツも山盛り。
最後の俺のポークソテーも来たぞ!
ウッヒャ〜!
美味そうな茶色だな〜。
今日は最高にリッチな気分。
ポークソテーをおかずにピラフを喰うのだ。
たまに金が有る時にやる、肉野菜炒めをおかずにチャーハンを食う感じだ。
ポークソテーは全然ソテーではなく、デミグラ風のタレでヒタヒタ。
まぁ、ソテーとは揚げ焼くと言う意味なので、俺の先入観なのだが。
このポークソテーで喰うピラフが格別な事。
おかずでおかずを喰う感じ。
息子はハンバーグをむさぼり食う。
かみさんはサンドイッチを完食。
それにしても娘達は喰わない。
全然喰わない。
こいつらが喰わないと全責任が俺に来る。
あぁ〜ぁ〜。
ビールでも飲んでゆっくりしようと思ったのにな〜。
それにしてもハムピラフが重い。
チーズが米の中で溶けているので半端無いカロリーだ。
何とか喰うがここで無理はしない。
「おみやでお願いします!」
この魔法の一言で見事持ち帰りに。
勿論今日の夕飯は余ったピラフ。
この残り物で5人家族の夜飯が賄える量。
なんて経済的なんだ!
俺金払ってないけどね。
もう4回目。
下の娘が2歳なのでこのまま行けば計8年行く事になる。
もう慣れたわ。
場所は二子玉川駅からバスに乗り15分程走った所。
二子玉川まで行くまでに家から60分。
芋掘り時間20分。
う〜ん。
感慨深い。
取りあえず二子玉川駅まで戻る。
去年は二子玉川でポルチーニのピザ喰ったな〜。
今日はどうするのか?
息子が呟く。
何々?ハンバーグが喰いたい?
おっ!良い事言うな〜。
かみさんに移動しても良いか聞く。
大井町線で一本だと言う事を擦り込む。
俺に任せると。
よっしゃ〜!
大井町のブルドックだ〜!
終点の大井町駅で降りて大井町東小路飲食店街に。
完全に街が昭和50年で止まっている地帯。
その奥に店は有る。
大人2人と子供3人を伝えると、ちょいと待ってくれと。
いくらでも待つよ。
その間にメニューを渡され待つ。
ショーウインドーも見てかみさんと考える。
ピラフ喰いてぇ〜!
生姜焼き喰いてぇ〜!
メンチでオムライス喰いてぇ〜!
喰いたい物だらけだ。
1人の客が後からどんどん来るが先に譲る。
だって今日もう用事無いも〜ん!
のんびり席が空くのを待つ。
休みの日はこう言う感じが良いな〜。
暫くしたら一階の席が空いた。
入り口付近の6人掛け。
一番下の娘を俺と息子で挟む。
上の娘はかみさんに委ねる。
鉄壁の守備だ。
安心して喰えるぞ。
飲み物は先ずは生で!
子供はミルク。
無駄使いだな〜。
そしていつものかみさんの怒濤の注文。
海老ピラフにハムピラフ。
息子はハンバーグの目玉焼き乗せでライス。
かみさんは野菜サンド。
俺は有事の際の為にポークソテーのおかずのみ。
先ずは海老ピラフが来た。
茶碗3杯分は有る。
ピラフ好きの俺としてはたまらない量だ。
そしてハムピラフも来た。
勿論茶碗3杯分。
ご丁寧にパルメザンチーズも乗っている。
かみさんが薄々気付いた様だ。
「量多くない?」
そうだよ。
だって大盛りで有名な店だもん。
大井町なのに大盛り(大森)なんだよ。ってギャグは通じない。
そしてかみさんのサンドイッチが到着。
パン八枚分で出来たサンドイッチ。
ここで気付かれた!
「すみませ〜ん!ハンバーグのライスキャンセル出来ますか?ちょっと量が多いので。」
そして来たハンバーグ。
ビジュアルは賽の河原の積んだ石だ。
その上キャベツも山盛り。
最後の俺のポークソテーも来たぞ!
ウッヒャ〜!
美味そうな茶色だな〜。
今日は最高にリッチな気分。
ポークソテーをおかずにピラフを喰うのだ。
たまに金が有る時にやる、肉野菜炒めをおかずにチャーハンを食う感じだ。
ポークソテーは全然ソテーではなく、デミグラ風のタレでヒタヒタ。
まぁ、ソテーとは揚げ焼くと言う意味なので、俺の先入観なのだが。
このポークソテーで喰うピラフが格別な事。
おかずでおかずを喰う感じ。
息子はハンバーグをむさぼり食う。
かみさんはサンドイッチを完食。
それにしても娘達は喰わない。
全然喰わない。
こいつらが喰わないと全責任が俺に来る。
あぁ〜ぁ〜。
ビールでも飲んでゆっくりしようと思ったのにな〜。
それにしてもハムピラフが重い。
チーズが米の中で溶けているので半端無いカロリーだ。
何とか喰うがここで無理はしない。
「おみやでお願いします!」
この魔法の一言で見事持ち帰りに。
勿論今日の夕飯は余ったピラフ。
この残り物で5人家族の夜飯が賄える量。
なんて経済的なんだ!
俺金払ってないけどね。
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