またもや昼に号令が掛かる。
でもただ掛けただけで特に策はないんだと。
ここで俺が挙手。
「小島の十八番にタンメン喰いにいきましょう!」
満場一致で可決。
但し合計3人。
タンメンは10月まで喰わないと決めていた。
だって暑いから。
でも先日来た時にタクシーの運転手が目の前に停めて喰っているのを見た。
これだろ。
車に乗り込み店に。
店の前に駐車。
店に入ると何人か聞かれる。
3人を伝えると「2階にどうぞ。」と。
車の見える所にと懇願したら2階の窓側が空いていた。
何と便利!
そして今日の意思は固い。
タンメンだ。
スーパーイーグルさんが壁の短冊に気づく。
「しいたけそば有るじゃん!!」
ああ〜〜〜!本当だ〜!
でも今日は耐える。
タンメンで!
スーパーイーグルさんもタンメン。
バーチーは黒胡麻坦々麺。
相変わらず合わせんな〜。
今日はタンメンのスープが、定食のスープと同じかを試しに来たのだ。
頼むぞ!
必ずあのスープで出てきてくれよ!
タンメンならあの激ウマスープが飲み放題だ。
遂にタンメンが運ばれてくる。
俺の前に置かれた。
もう決定した。
匂いでわかる。
この胡麻油の香りが。
1週間飲まず喰わずではないかというぐらいにかぶりつく。
BINGO〜〜!
美〜〜〜〜〜味〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜!
この鶏がらスープに香る胡麻油。
素晴らしいとしか言いようがない。
野菜も何種入っていることやら。
麺も1玉半ぐらいの量で、かなり多い。
何はともあれこのスープが実に素晴らしい。
スーパーイーグルさんも唸っている。
ラーメンというかスープを飲みにきた感じだ。
体に染み込む野菜のエキス。
これ絶対に体に良いだろう?
塩っぱいのは汗出しゃ何とかなる。
こう言い聞かせて冷えた車で会社に戻るので汗一滴も出ず。
でもただ掛けただけで特に策はないんだと。
ここで俺が挙手。
「小島の十八番にタンメン喰いにいきましょう!」
満場一致で可決。
但し合計3人。
タンメンは10月まで喰わないと決めていた。
だって暑いから。
でも先日来た時にタクシーの運転手が目の前に停めて喰っているのを見た。
これだろ。
車に乗り込み店に。
店の前に駐車。
店に入ると何人か聞かれる。
3人を伝えると「2階にどうぞ。」と。
車の見える所にと懇願したら2階の窓側が空いていた。
何と便利!
そして今日の意思は固い。
タンメンだ。
スーパーイーグルさんが壁の短冊に気づく。
「しいたけそば有るじゃん!!」
ああ〜〜〜!本当だ〜!
でも今日は耐える。
タンメンで!
スーパーイーグルさんもタンメン。
バーチーは黒胡麻坦々麺。
相変わらず合わせんな〜。
今日はタンメンのスープが、定食のスープと同じかを試しに来たのだ。
頼むぞ!
必ずあのスープで出てきてくれよ!
タンメンならあの激ウマスープが飲み放題だ。
遂にタンメンが運ばれてくる。
俺の前に置かれた。
もう決定した。
匂いでわかる。
この胡麻油の香りが。
1週間飲まず喰わずではないかというぐらいにかぶりつく。
BINGO〜〜!
美〜〜〜〜〜味〜〜〜〜〜〜い〜〜〜〜〜!
この鶏がらスープに香る胡麻油。
素晴らしいとしか言いようがない。
野菜も何種入っていることやら。
麺も1玉半ぐらいの量で、かなり多い。
何はともあれこのスープが実に素晴らしい。
スーパーイーグルさんも唸っている。
ラーメンというかスープを飲みにきた感じだ。
体に染み込む野菜のエキス。
これ絶対に体に良いだろう?
塩っぱいのは汗出しゃ何とかなる。
こう言い聞かせて冷えた車で会社に戻るので汗一滴も出ず。
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