ひさごと文殊を順に使い分ける。
味は文句なしでひさご。
腹に溜まるのは文殊。
セットメニューが半端ないのも文殊。
米料理のバリエーションが半端ない。
でもこれはトラップ。
飯喰いそびれて来るので、大体15時ごろに店に来る。
そして腹の空いたのを良い事にセットメニューを頼む。
これやると腹がパンパンのまま柔術に行く羽目になる。
俺はもう騙されんぞ。
今日は岩のりそばだ!
しかも冷やしてみよう!
店員に聞いてみる。
岩のりそばの冷やしはアリなのか。
「そうですね〜。牡蠣みたいな生臭さがありますよ。」
どう捉える?
生臭さいってやめておけって事か?
それとも俺の顔見て俺が生臭いもの好きそうに見えたかな?
今日は見えたとみた!
それください!!
注文してから生そばを茹でるスタイル。
ちゃんと一手間かけている。
冷やし岩のりそばが到着〜〜〜。
カッサカサだぜ〜〜!
これをよく汁に浸して・・・
だんだん増えてきたぞ〜〜〜!
そばと一緒に啜ってみる。
ズルズル。
いやぁ〜〜!美味い!
磯の香り満載!
これを生臭いと表現したのかな?
俺は大好物だ。
汁まで完飲。
帰りに店主に全然生臭くなくて美味かったと伝える。
「本当ですか!?ありがとうございます!」と。
水臭い。
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