もつ煮込みを喰うんだと。
ちくしょ〜〜!
悔しい〜〜〜!
俺は月末なので行けんね。
もう脳内がもつ煮込み一色。
この辺に美味いもつ煮込み無いの?
調べてみた。
俺の直感が正しければここだ!
バーチーも居たので連れて行く。
店の近辺に到着。
ここからは携帯と言う文明の利器に頼ろう。
バーチーから早くも回答が。
「ランチやってません。」
嘘だ!
俺は見たぞ!
ランチの煮込み丼を!
しばらく徘徊すると店の前らしき所に。
店名も何も書いてない。
硝子にはキンミヤマーク。
ここで間違いないだろう。
店の入り口にメニューがあった。
牛もつ煮込み丼を発見!
店内に。
お店は多分このまま夜の街で働くと思われるフィリピン人3人。
注文を取りにきたが、その手にはキンキンに冷えた烏龍茶。
最高じゃないか!
牛煮込み丼の並と煮玉子をください!
バーチーは生玉子で。
ちなみにもつ鍋定食という1000円の最高峰を頼もうとしたら、時間かかるからこっちでと振られた。
でもまぁ良いだろう。
ここの煮込みは写真だけで美味いと判断できた。
ただ残念なのが、客という客が生姜焼き食べている。
そっちか?
5分ほどで到着。
これは期待が出来るぞ!
絶対に美味い筈だ。
一口頂く。
美味ぇ〜〜〜〜〜〜〜!
味噌と醤油のハイブリット。
やや味噌の方が強いか?
でも甘みが抑えられていて、これは味が良い。
もつもシロもハチノスも入っている。
どの部位もよく煮込まれているわ。
ネギも大量なのでもつ喰って米をかき込むと最高だわ。
労働者の飯だ。
後から来た常連が汁だけ追加でもらっていた。
そんな事も出来るのか。
昼に軽く来れる所にこの飯があるとは大助かり。
メニュー見ても夜が期待できる。
2時間制をうたう店は本物志向だ。
昼に喰うもつ煮込みは最高だわ。
俺の尿酸値がだだ上がりで、親指が付け根から千切れるまで探報しよう。
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