ここは範囲が狭すぎてもう新たな店はない。
今日は三浦のハンバーグでも喰おう。
階段を上がり2階に店はある。
でもその中2階に豚野郎の看板が。
ヤバい。
心が揺るぎ始めた。
と思った時には3階に登っていた。
豚野郎到着〜〜。
客の待ちは無い。
券売機で食券を。
中豚丼(豚200g 米400g)を購入。
味噌汁も。
食券を渡して席に。
今日は昼過ぎで丁度空いている。
昔はここの換気が中央線のホームに向かって付いていて、ホームが物凄い匂いだった。
これから柔術行くのに食欲そそられるのよ。
お茶の水駅に屋根が出来て匂わなくなった。
目の前で炎をあげて焼かれる肉。
何度もタレが塗られ焼かれている。
このタレが蒲焼のタレで最高に美味い。
山椒もそりゃ合うよな。
中豚丼到着〜〜!
俺は大量の山椒をかける。
まぁ〜美味いのなんのって。
そしてここの米が俺の理想の炊き方。
ジャポニカ米なのにパラパラで喉越しが良い。
この米と肉が素晴らしく合う。
ほかほかのもっちりした米では駄目だと思う。
絶妙な加減だ。
あと肉もタレもここは抜けている。
豚野郎インスパイアは数軒有るが、足元にも及ばない。
やはりここのが一番だな。
こここそ2号店を出して欲しい店。
豚女郎はどうだろう?
すぐにフェミニスト団体から叱られそうだ。
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