否々、とっくに来ている。
大嫌いな夏。
でも7月に入ると良い事が沢山有る。
ふじ芳の凍りねぎ塩とんかつが始まる。
そして千里眼の冷やし中華が始まる。
今日の客は駒場。
絶対に行くしか無い。
本日は珍獣も一緒。
13時50分着。
次の客は15時商談。
余裕だな。
表に10人待ち。
と言う事は中に6人待ち。
16人待ちか。
普通は表に5人程並ぶと折り返すのだが、今日は真っ直ぐ伸びている。
取り敢えず並んでみる。
俺等の後ろに、少しお洒落な駒場の東大生が並ぶ。
「今日は並びが違うな〜。多分今並んでいる奴等は千里眼童貞だぜ〜。」
おいおい!
確かに俺と一緒の珍獣は、本当の方も童貞だよ。
でもおじさんは違うぜ。
店員が「お一人ずつ店内で食券を先にお買い上げください!」
遂に先頭付近まで順番が周り、食券を買いに店内に。
勿論冷やし中華に味玉トッピングだ。
あとはニンニク以外は増してやろう。
後ろの奴等が2人で入る。
「すみません!1人ずつお願いします!」
「お客様!扉閉めて頂けますか?」
お前の方が千里眼ド・チェリーじゃないかよ。
いよいよ店内に。
俺の前は話の内容から彼氏は慶応で彼女は東大の様だ。
やたら細くて可愛い子が千里眼何て喰えんのかよ。
店内待ちで麺の量を聞かれる。
慶応は大盛りの麺マシ。
やるな。お前。良い大人になるぞ。
東大の彼女は普通盛り。
少な目にしとけって。
俺も普通盛り。
一番奥の1番席に。
席も前の若者達と3人並びで。
いよいよ俺の番が。
「1番のお客様。ニンニク入れますか?」
「ヤサイ・カラメ・アブラで。」
最近どのラーメン屋に行ってもこの呪文しか唱えてない。
デフォで盛ったヤサイの上に更にヤサイが。
その上にずんどう鍋に有るアブラを網で擦り落すと湯気が立っている。
そして遂に来た!1年振りのご対麺。
あれっ?去年よりヤサイ少なくないかい?
まぁ良い。
先ずはヤサイを鷲掴み。
ゴッソリ口に。
ひゃぁ〜〜!美味ぇ〜〜!
水菜に大量に掛かったアブラとカラメのタレ。
こんなサラダだったら毎日でも喰いたい。
上のヤサイは秒殺。
麺に移ります。
太さは勿論好きなのだが冷やしの絶妙な固さ。
これにラーメンダレとドレッシングがよく絡まっている。
去年より確実に美味くなっているな。
鶏チャーシューも冷えててここまでの柔らかさ。
あっと言う間に完食だ〜って横見たら東大女子も完食。
おめえさんも確実に噛んでないな。
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