こんな場所に今も生地の染め屋が有る。
従業員が20名程居る、今時中々無い都内の工場だ。
かなり特殊な技術なので、東京の仕事がここに集まる。
製品染めしているブランド見たら、有名な所ばかり。
凄いな〜。日本の技術力は。
まだまだ捨てたもんじゃ無い。
今は円安で仕事が日本に戻って来ている。
こうでなきゃいかんのだが、この業界に若者が居ない。
特に染め工場の様な3K仕事は余程の根性か情熱が無いといかんですな。
そして跡継ぎ問題は深刻だ。
アパレル業なんて水商売だから、今の子には耐えられんだろう。
表見の華やかさと実務が余りにも違い過ぎる。
難しいね〜仕事選びは。
俺はこの世界好きだけど。
さ〜て!今日も染めについての良い勉強をした。
勉強したから腹が減った。
途中の春日辺りで飯でも喰おう。
前から気になっていた文京区の施設に有る真砂市場に。
良い雰囲気で飯屋もあるのだが基本テイクアウトだ。
残念〜!
と言う事で白山通りに。
何やら立ち食いそば屋が。
かなり混んでいる。
値段は立ち食い価格だ。
メニューを見たら美味そうな桜エビのかき揚げが有る。
更に横を見たら桜エビと紅しょうがの混合の紅天そばなる物が!
これにしよう。
入り口は地方のラブホテルの車での入場口の様な感じに。
待ちの先頭になり食券を渡すと「そこで食べても良いんだよ。」と。
表に唯一有るテーブルと言うか何と言うのか・・・・。
腹も減っているので取り敢えず表で食べ始める。
道路に対して背を向けてる訳でもなく横向きに。
前からOLが大挙して歩いて来る。
麺啜った後に顔を上げると通行人と目が合う。
これは恥ずかしい。
素っ裸で飯を喰っているより恥ずかしい。
丁度何人か出て来たので店の中に入れさせてもらいます。
これでやっと味わえる。
表に居たときは全く味わえなかった。
そばは立ち食いとは思えないコシの有る田舎そば。
かき揚げも汁も美味い。
やっぱり室内が落ち着く。
オープンカフェで道路向いてコーヒー飲んでる奴の気が知れん。
多分見られんのが好きなんだろうな〜。
変態め!
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