息子が塾に行きつつ飯を喰おうと。
塾は麻布十番。
では久々に麻布十番の麻布ラーメンに行こうという事に。
もちろん歩いて行く。
「あっ!盛雲亭がやっている!」
息子は見ようともしない。
「あそこに笑の家あるよ。」
見ようともしない。
少し歩くと麻布餃子が煌煌と明かりがついている。
ここでは麺を喰う気にはなれない。
その隣に店が出来ているが、街路樹で見えない。
黄色い看板が見える。
街路樹から見えた文字は麻布ラーメン!
お〜〜!遂に!遂に本店が帰ってきたぞ!
息子に言うと本店で喰おうと言う事で決定。
俺が22〜23歳の時に初めて店舗構えてた時の横。
本当の意味で戻ってきた。
表には開店祝いの花だらけ。
入店!
目の前に見慣れた券売機。
店は奥まであり相当座れる。
店の中も花がいっぱい。
胡蝶蘭の匂いがする。
息子は塩とんこつチャーシューメン。
俺は塩とんこつラーメン。
あとジムビームハイボールを。
出来たばかりな様で、餃子もチャーハンもボタンはあるが売り切れ。
店員は前の本店と同じ東南アジア系の女性たち。
店がいつ出来たのか聞いてみた。
「この店いつオープンしたの?」
「アサゴジマデヤッテマス。」
全然通じなかった。
諦めて食券を渡す。
ハイボールを目の前で作っている。
ウイスキーを2プッシュして炭酸を注入。
泡が一気に出そうになった所で持ってきた。
泡が引いたら半分しかない。
「お〜〜い!お姉さん!」
呼んで炭酸を並々注げと伝える。
何だかピンときていない。
泡引く前に持ってきたから半分しかなかった事を伝える。
奥から先輩東南アジア人の女性が出てきた。
「コオリスクナクシテモットノミタイノ?」
違う違う!
半分飲んで注げとは言ってない。
元々全然入ってなかった旨を伝えたらやっと納得した。
息子から見たら単なるアル中難癖親父だな。
いつもの辛もやしとネギもある。
ネギをチェック。
無い!
ネギが全然入ってなかったので追加を伝える。
これはすぐに納得した。
ラーメン到着〜〜。
お〜〜!このビジュアルは間違いない!
ネギを大量投下。
スープを飲んでみる。
素晴らしい!
まさにこの味!
やっと帰ってきたよ〜。
本当に嬉しいな〜〜。
麺も黄色い縮れ麺。
やはり麻布ラーメンだぜ!
ただ一つチャーシューだけが違った。
前回の、のの字巻きのバラチャーシューではなく、ロースに変わった。
でも年齢的にこれはこれでありかな?
最後はもちろんネギを追加で汁完飲。
息子の間食を待っているとまたボールペンくれた。
麻布ラーメンのお祝いはいつもボールペン。
ありがたく使おう。
なんと言う良い日!
これで飲んだ帰りのラーメンにはまた困らない日が来た。
塾は麻布十番。
では久々に麻布十番の麻布ラーメンに行こうという事に。
もちろん歩いて行く。
「あっ!盛雲亭がやっている!」
息子は見ようともしない。
「あそこに笑の家あるよ。」
見ようともしない。
少し歩くと麻布餃子が煌煌と明かりがついている。
ここでは麺を喰う気にはなれない。
その隣に店が出来ているが、街路樹で見えない。
黄色い看板が見える。
街路樹から見えた文字は麻布ラーメン!
お〜〜!遂に!遂に本店が帰ってきたぞ!
息子に言うと本店で喰おうと言う事で決定。
俺が22〜23歳の時に初めて店舗構えてた時の横。
本当の意味で戻ってきた。
表には開店祝いの花だらけ。
入店!
目の前に見慣れた券売機。
店は奥まであり相当座れる。
店の中も花がいっぱい。
胡蝶蘭の匂いがする。
息子は塩とんこつチャーシューメン。
俺は塩とんこつラーメン。
あとジムビームハイボールを。
出来たばかりな様で、餃子もチャーハンもボタンはあるが売り切れ。
店員は前の本店と同じ東南アジア系の女性たち。
店がいつ出来たのか聞いてみた。
「この店いつオープンしたの?」
「アサゴジマデヤッテマス。」
全然通じなかった。
諦めて食券を渡す。
ハイボールを目の前で作っている。
ウイスキーを2プッシュして炭酸を注入。
泡が一気に出そうになった所で持ってきた。
泡が引いたら半分しかない。
「お〜〜い!お姉さん!」
呼んで炭酸を並々注げと伝える。
何だかピンときていない。
泡引く前に持ってきたから半分しかなかった事を伝える。
奥から先輩東南アジア人の女性が出てきた。
「コオリスクナクシテモットノミタイノ?」
違う違う!
半分飲んで注げとは言ってない。
元々全然入ってなかった旨を伝えたらやっと納得した。
息子から見たら単なるアル中難癖親父だな。
いつもの辛もやしとネギもある。
ネギをチェック。
無い!
ネギが全然入ってなかったので追加を伝える。
これはすぐに納得した。
ラーメン到着〜〜。
お〜〜!このビジュアルは間違いない!
ネギを大量投下。
スープを飲んでみる。
素晴らしい!
まさにこの味!
やっと帰ってきたよ〜。
本当に嬉しいな〜〜。
麺も黄色い縮れ麺。
やはり麻布ラーメンだぜ!
ただ一つチャーシューだけが違った。
前回の、のの字巻きのバラチャーシューではなく、ロースに変わった。
でも年齢的にこれはこれでありかな?
最後はもちろんネギを追加で汁完飲。
息子の間食を待っているとまたボールペンくれた。
麻布ラーメンのお祝いはいつもボールペン。
ありがたく使おう。
なんと言う良い日!
これで飲んだ帰りのラーメンにはまた困らない日が来た。
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