と言うことは酒が残っている。
でも朝に風呂入って抜いたのでさほどでもない。
体はあっさりしたものを欲しがっている。
12時半。
スーパーイーグルさんと俺しか居ない。
スーパーイーグルさんが珍しく角萬と言う言葉を口にした。
珍しいなぁ〜。
そば行こうって言われたの人生で初めてかもしれない。
ただ浅草だとマンネリだ。
湯島にできたと言う噂を聞いた。
調べたらほぼ上野だな。
向かってみることに。
場所は湯島の飲み屋街。
ゴチャゴチャした所に店を発見。
表に角萬の文字もある。
間違いない。
入店。
広い店内客が一人だけ。
大丈夫かな?
出されたメニューは間違いなく角萬。
冷やし肉南蛮。
通称「冷肉」は健在。
トッピング類も今の浅草角萬とほぼ一緒。
ただ気になるメニューが。
ミニ牛タンカレーなるものが。
ではそれも。
厨房に注文が通り作り始める。
夜のメニューが置いてある。
どうも夜はインバウンド客用の寿司屋の様だ。
二毛作でやってんのね。
途中パラパラと客は入ってくる。
男一人の中高年ばかり。
でこれからのご時世は少子化で、二郎よりも角萬の方が伸びるかもしれんな。
冷肉が来た!
お〜!
ビジュアルまんま。
茹でたネギは乗っているのに生のネギは別皿。
完コピだ。
そばを持ってみる。
では頂きます!
箸で持って分かる。
完璧なゴワゴワ感!
歯応えの良いそば。
これは間違いなく角萬。
汁も飲む。
味濃い〜〜〜!
そしてぬる〜〜〜い!
間違いなく角萬。
冷えた冷肉喰ったこと無いもん。
豚肉の茹でたのや、ネギの食感がまんまで
素晴らしい。
そばは文句なし。
気になる牛タンカレーを。
肉がゴロゴロ。
これ全部タンか?
頂きます。
こりゃ素晴らしい!
カレーでも店出来るレベル。
こんなに本格的なスパイシーカレーが出てくるとは思わなかった。
カレーを喰い、途中でそば汁を啜る。
最高だわ。
値段も入谷と同じだ。
本家の角萬より50円高いだけか。
でも入谷の角萬監修って。
入谷の角萬って、角萬が好きで無断で屋号借りてるって言う知的財産がうるさい時代にぶっ飛びまくっている店舗だ。
でも一部のカドマニストから本家を超えたと言う話をよく聞く。
下請けのお爺さんで、竜泉の角萬時代から年間300杯喰っている人から直接聞いたので間違いないだろう。
近い将来角萬の時代が来る。


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