飯に困る。
ほとほと困る。
勿論浅草橋での事。
喰う店無いな〜。
どんどん店終いしているし。
一画は儲かっているのに、反対は全然だ。
浅草橋全般が儲からなければいけない。
そして浅草橋で儲けた店主達が、台東区で散財する。
これこそ理想郷。
でもそんなに上手くは行かない。
取りあえず底辺である俺たちが金を使うしか無い。
今日も会社の下で甘えん坊将軍と、珍獣と悩む。
悩む。
悩む。
答えが出ないので俺から大吉を提案。
甘えん坊将軍が「今丁度思っていたんですよ〜!」
本当か〜?噓くさい。
でも今日は大吉で。
浅草橋交差点は人が少ない。
水新菜館も表並びはゼロ。
そのまま真っ直ぐ大吉に。
まさかのここだけ混雑。
さすが浅草橋唯一の洋食屋。
厳密に言うと柳橋だが。
でもここは安心。
世界一回転の早い洋食屋だ。
もれなく席に座れたので、本日のランチに。
全く分からないが、豚ロース肉のボローニャ風を頼んでみた。
勿論ライスは大盛り。
でもボローニャが分からない。
調べたら地名なんだ。
地名が付く日本食は少ないよな〜。
もつ煮込み山谷風!とか出せよ。
はい!到着〜〜〜。
何だこのソースは?
これがボローニャか?
各々ナイフとフォークを持つ。
俺は切っては喰い切っては喰い。
A型の甘えん坊将軍は先に細かく分けてから喰う。
O型の珍獣はまさかの箸。
しかも持ちかたが汚い。
でもお互いは詮索しない。
飯が不味くなる。
このボローニャ風が何だか分からんが美味い。
少し苦く感じる味噌。
これが適切な表現だと思う。
大吉のクオリティーとコストパフォーマンスはヤバい。
おみくじで例えると小吉、いや中吉。
いやいやまさに末吉だ!
間違えた!大吉で!
ほとほと困る。
勿論浅草橋での事。
喰う店無いな〜。
どんどん店終いしているし。
一画は儲かっているのに、反対は全然だ。
浅草橋全般が儲からなければいけない。
そして浅草橋で儲けた店主達が、台東区で散財する。
これこそ理想郷。
でもそんなに上手くは行かない。
取りあえず底辺である俺たちが金を使うしか無い。
今日も会社の下で甘えん坊将軍と、珍獣と悩む。
悩む。
悩む。
答えが出ないので俺から大吉を提案。
甘えん坊将軍が「今丁度思っていたんですよ〜!」
本当か〜?噓くさい。
でも今日は大吉で。
浅草橋交差点は人が少ない。
水新菜館も表並びはゼロ。
そのまま真っ直ぐ大吉に。
まさかのここだけ混雑。
さすが浅草橋唯一の洋食屋。
厳密に言うと柳橋だが。
でもここは安心。
世界一回転の早い洋食屋だ。
もれなく席に座れたので、本日のランチに。
全く分からないが、豚ロース肉のボローニャ風を頼んでみた。
勿論ライスは大盛り。
でもボローニャが分からない。
調べたら地名なんだ。
地名が付く日本食は少ないよな〜。
もつ煮込み山谷風!とか出せよ。
はい!到着〜〜〜。
何だこのソースは?
これがボローニャか?
各々ナイフとフォークを持つ。
俺は切っては喰い切っては喰い。
A型の甘えん坊将軍は先に細かく分けてから喰う。
O型の珍獣はまさかの箸。
しかも持ちかたが汚い。
でもお互いは詮索しない。
飯が不味くなる。
このボローニャ風が何だか分からんが美味い。
少し苦く感じる味噌。
これが適切な表現だと思う。
大吉のクオリティーとコストパフォーマンスはヤバい。
おみくじで例えると小吉、いや中吉。
いやいやまさに末吉だ!
間違えた!大吉で!
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