工場近くでの昼飯。
今日も安徽省の料理だって。
この近辺安徽省しか無いな。
こりゃ又やたら広い店内。
店員は見えるだけでもコックが5名。
ホールが5名。
ホールの1名は生後間もない赤ちゃんに母乳をあげている。
すげぇ〜!
店内の光るメニューを見つつ、作り置きしてあるメニューを見つつ、魚の水槽を見る。
水槽は川魚ばかり。
鯉とフナは勿論、雷魚も居る。
出来れば喰いたく無ぇ〜!
そして作り置きの所には甘辛く煮込まれた鶏が。
聞いたら鳩だった。
日本の国鳥である平和の象徴がお亡くなりになっている。
これも要らんな。
昔香港で喰ったけど。
一応出しゃばって見てみたが、今日もお任せします。
席に着き、先ずは湯飲みにお茶を入れる。
これはどの店でも必ずやる。
飲む為ではない。
消毒と洗浄だ。
誰も店なんか信用してない。
一度洗ったらお湯を捨てて改めて茶を注ぐ。
俺等は開いてる更に洗ったお茶を捨てるが、現地人は店の床に捨てる。
育ちが良いんで出来んわ。
アテンドがビールを勧める。
お客さんが冷たいのが有ればと言う事だったが、勿論ここにも無い。
本当にビール冷やさない民族だな〜。
先ず来たのはいんげんの炒め物。
これは美味い!
日本のいんげんと食感が多少違う。
こちらの方が柔らかい。
調理法かな?
そして微妙にピリ辛。
米が喰いたいな〜。
続いて来たのが椎茸とちんげん菜と麩の炒め物。
この麩が滅茶苦茶美味い!
白酒で漬けられていた味がする。
噛むとほんのりと白酒味がする。
ちんげん菜は日本みたいに茹でないのであろう。
クッソ固い。
でもこの炒め物のレベルが半端無く高い。
お次ぎに来た中華街でよく見る奴。
豚バラ肉を甘辛く煮た奴を包子で喰う奴だ。
先ずは包子を持ち2つに開く。
そこにバラ肉を入れてはさんで喰う。
美味ぁ〜〜い!
超極上豚まんの出来上がり〜!
日本の中華街では良くお目にかかるが、日本の奴には肉の下の野菜が無い。
この野菜を頂いてみる。
ムムム!
高菜の甘辛煮?美味いな。
肉と一緒に挟むと更に美味くなる。
そして今回アテンドが鼻息を荒くして出して来た物。
魚のスープだそうだ。
ちなみに川魚ね。
これが美味いんだと言う。
辛くて酸っぱいんだと。
アテンドが取り分ける。
白身の魚だな。
先ずはスープを。
酸っぱ〜〜〜い!そして後から辛〜〜〜い!
でも滅茶苦茶美味〜〜い!
何だこれ?
こりゃ初めての味だ。
日本では先ず無い。
何で出汁を取っているのかは分からんが、良い味だ。
酸っぱさは野菜で取ってんだと。
緑色の唐辛子みたいのを見せられた。
これはヤバい。
癖になる。
このスープに米を入れると更に美味くなるんだと。
喰いたいが残すのが嫌なので米は頼まん。
あ〜又春雨が出て来た。
これも美味いじゃないか。
これも片付けるのか〜。と思ったら大量の米が出てきた。
おい!頼む量間違えてんぞ!
渋々米を汁に入れてみた。
悲しいな〜。美味いじゃないかよ。
中国の米でこんなに美味い雑炊が出来る何て。
ちょっとこれこそ版権取って日本でフランチャイズ化だよ!
日本人は酸っぱけりゃ健康だと思う節が有るからな〜。
OLに大人気で連日長蛇の列。
直ぐにた店舗経営で東京だけで30店舗。
俺はウハウハ。
絶対無理だな。
それにしても安徽省の飯は美味い。
侮れないな安徽省。
どこに有るかも知らない安徽省。
知りたくも無い安徽省。
美味けりゃ良いのさ安徽省。
今日も安徽省の料理だって。
この近辺安徽省しか無いな。
こりゃ又やたら広い店内。
店員は見えるだけでもコックが5名。
ホールが5名。
ホールの1名は生後間もない赤ちゃんに母乳をあげている。
すげぇ〜!
店内の光るメニューを見つつ、作り置きしてあるメニューを見つつ、魚の水槽を見る。
水槽は川魚ばかり。
鯉とフナは勿論、雷魚も居る。
出来れば喰いたく無ぇ〜!
そして作り置きの所には甘辛く煮込まれた鶏が。
聞いたら鳩だった。
日本の国鳥である平和の象徴がお亡くなりになっている。
これも要らんな。
昔香港で喰ったけど。
一応出しゃばって見てみたが、今日もお任せします。
席に着き、先ずは湯飲みにお茶を入れる。
これはどの店でも必ずやる。
飲む為ではない。
消毒と洗浄だ。
誰も店なんか信用してない。
一度洗ったらお湯を捨てて改めて茶を注ぐ。
俺等は開いてる更に洗ったお茶を捨てるが、現地人は店の床に捨てる。
育ちが良いんで出来んわ。
アテンドがビールを勧める。
お客さんが冷たいのが有ればと言う事だったが、勿論ここにも無い。
本当にビール冷やさない民族だな〜。
先ず来たのはいんげんの炒め物。
これは美味い!
日本のいんげんと食感が多少違う。
こちらの方が柔らかい。
調理法かな?
そして微妙にピリ辛。
米が喰いたいな〜。
続いて来たのが椎茸とちんげん菜と麩の炒め物。
この麩が滅茶苦茶美味い!
白酒で漬けられていた味がする。
噛むとほんのりと白酒味がする。
ちんげん菜は日本みたいに茹でないのであろう。
クッソ固い。
でもこの炒め物のレベルが半端無く高い。
お次ぎに来た中華街でよく見る奴。
豚バラ肉を甘辛く煮た奴を包子で喰う奴だ。
先ずは包子を持ち2つに開く。
そこにバラ肉を入れてはさんで喰う。
美味ぁ〜〜い!
超極上豚まんの出来上がり〜!
日本の中華街では良くお目にかかるが、日本の奴には肉の下の野菜が無い。
この野菜を頂いてみる。
ムムム!
高菜の甘辛煮?美味いな。
肉と一緒に挟むと更に美味くなる。
そして今回アテンドが鼻息を荒くして出して来た物。
魚のスープだそうだ。
ちなみに川魚ね。
これが美味いんだと言う。
辛くて酸っぱいんだと。
アテンドが取り分ける。
白身の魚だな。
先ずはスープを。
酸っぱ〜〜〜い!そして後から辛〜〜〜い!
でも滅茶苦茶美味〜〜い!
何だこれ?
こりゃ初めての味だ。
日本では先ず無い。
何で出汁を取っているのかは分からんが、良い味だ。
酸っぱさは野菜で取ってんだと。
緑色の唐辛子みたいのを見せられた。
これはヤバい。
癖になる。
このスープに米を入れると更に美味くなるんだと。
喰いたいが残すのが嫌なので米は頼まん。
あ〜又春雨が出て来た。
これも美味いじゃないか。
これも片付けるのか〜。と思ったら大量の米が出てきた。
おい!頼む量間違えてんぞ!
渋々米を汁に入れてみた。
悲しいな〜。美味いじゃないかよ。
中国の米でこんなに美味い雑炊が出来る何て。
ちょっとこれこそ版権取って日本でフランチャイズ化だよ!
日本人は酸っぱけりゃ健康だと思う節が有るからな〜。
OLに大人気で連日長蛇の列。
直ぐにた店舗経営で東京だけで30店舗。
俺はウハウハ。
絶対無理だな。
それにしても安徽省の飯は美味い。
侮れないな安徽省。
どこに有るかも知らない安徽省。
知りたくも無い安徽省。
美味けりゃ良いのさ安徽省。
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