今日もガナ嶋と営業。
お互い忙しくて、一緒に営業に出る事は殆ど無かった。
今日は代々木、渋谷、代官山、恵比寿。
最後の恵比寿はほぼ家の近く。
ここからだと神保町か新橋かな?
大門で味芳斎と言う手も有る。
色々話してるとガナ嶋から「ラーメンと言う手も有りですか?」
昨日も喰ったけど別に構わん。
指定された店は三田二郎。
おっ!ナイスチョイス!
でも混んでたらやめようと言う事で合意。
最後の客から車で5分。
お〜〜っ!少な目!
二郎は12時と14時が結構混んでいて、13時は以外と空いている。
車を停めて並びに着く。
ガナ嶋が「金貸してもらえますか?」
それは事実上おごってくれと言う事だよ!ちみ!
まぁ今日は人の金で喰っておけ。
日が有る所は温かい。
昨日の寒さだったら無理だったな。
15分程で券売機手前4人に。
この位になったら食券を買いに行く。
ガナ嶋は初めて。
ぶたラーメンを頼もうとしていたので止めた。
あれは初心者では無理だ。
俺も腹が減ってても少しキツい。
普通のラーメンでも巨大チャーシューが2枚入っている時が有る。
それだけで十分。
今日は味わって喰う為にアブラマシだけにしておこう。
この後葛藤が何度も。
明日休み出しな〜。
ヤサイだけでも増しておくかな〜。
でもアブラも喰っておきたい。
今日は営業終わりだからニンニクも良いかも。
そして入店。
先に座らせたガナ嶋とはロット違いになった。
二郎の店員はよく気が利き、仲間同士は並んで座らせたり、ロットが別にならない様にする。
でも気付かなかったんだろう。
パンツにジャケットにネクタイの俺と、ダウンに丸坊主の髭モジャが仲間だと言う事に。
まぁ二郎で座ったら話す事も無い。
作っているのを只々じ〜っと見てるのが好きなのだ。
遂に俺の麺が丼に。
ヤサイが乗ってぶたが乗ってもう一度ヤサイが乗った。
ここでコール!
「ニンニク入れますか?」
「ヤサイ・アブラでニンニク少々。」
あっ!いつもの癖で増してしまった!
どうせ今日は娘のお迎え。
家に帰った時点で俺以外は全員食事が終わっている。
今喰ったら夜も満腹だろう。
さっき見ていた時にアブラを網で潰さないで、インゴットを入れているのを見た。
一塊100カロリーは有りそうだった。
先ずはヤサイを頂く。
アブラとニンニクまみれのヤサイは本当に美味い。
そして横から覗いたアブラの塊。
ジュルリと頂く。
はぁ〜美味い。
ヤサイを大分喰ったら天地返し。
出て来たわ。
巨大チャーシューが2枚。
これで丁度良い位だよ。
でも俺の前に並んでいた50過ぎの小さいおじさんが、ヤサイ・アブラマシマシを頼んでいた。
恐ろしい胃袋だ。
そして俺の横に座った爺さんがまさかのぶたWラーメンを頼んでいる。
なんちゅう胃袋だ。
でも今日の二郎は美味しく頂いた。
アブラが勿体ないので、丼を持ってスープまで飲んだ。
全飲みはしてないけどね。
久し振りにスープを味わったがやっぱり美味い。
大きな声でご馳走様を言い店外に。
やはり14時近くだとさっきより並びが混んでいる。
待っていたガナ嶋に聞いてみた。
「キツいっす。」
まだまだ修行が足りん。
お互い忙しくて、一緒に営業に出る事は殆ど無かった。
今日は代々木、渋谷、代官山、恵比寿。
最後の恵比寿はほぼ家の近く。
ここからだと神保町か新橋かな?
大門で味芳斎と言う手も有る。
色々話してるとガナ嶋から「ラーメンと言う手も有りですか?」
昨日も喰ったけど別に構わん。
指定された店は三田二郎。
おっ!ナイスチョイス!
でも混んでたらやめようと言う事で合意。
最後の客から車で5分。
お〜〜っ!少な目!
二郎は12時と14時が結構混んでいて、13時は以外と空いている。
車を停めて並びに着く。
ガナ嶋が「金貸してもらえますか?」
それは事実上おごってくれと言う事だよ!ちみ!
まぁ今日は人の金で喰っておけ。
日が有る所は温かい。
昨日の寒さだったら無理だったな。
15分程で券売機手前4人に。
この位になったら食券を買いに行く。
ガナ嶋は初めて。
ぶたラーメンを頼もうとしていたので止めた。
あれは初心者では無理だ。
俺も腹が減ってても少しキツい。
普通のラーメンでも巨大チャーシューが2枚入っている時が有る。
それだけで十分。
今日は味わって喰う為にアブラマシだけにしておこう。
この後葛藤が何度も。
明日休み出しな〜。
ヤサイだけでも増しておくかな〜。
でもアブラも喰っておきたい。
今日は営業終わりだからニンニクも良いかも。
そして入店。
先に座らせたガナ嶋とはロット違いになった。
二郎の店員はよく気が利き、仲間同士は並んで座らせたり、ロットが別にならない様にする。
でも気付かなかったんだろう。
パンツにジャケットにネクタイの俺と、ダウンに丸坊主の髭モジャが仲間だと言う事に。
まぁ二郎で座ったら話す事も無い。
作っているのを只々じ〜っと見てるのが好きなのだ。
遂に俺の麺が丼に。
ヤサイが乗ってぶたが乗ってもう一度ヤサイが乗った。
ここでコール!
「ニンニク入れますか?」
「ヤサイ・アブラでニンニク少々。」
あっ!いつもの癖で増してしまった!
どうせ今日は娘のお迎え。
家に帰った時点で俺以外は全員食事が終わっている。
今喰ったら夜も満腹だろう。
さっき見ていた時にアブラを網で潰さないで、インゴットを入れているのを見た。
一塊100カロリーは有りそうだった。
先ずはヤサイを頂く。
アブラとニンニクまみれのヤサイは本当に美味い。
そして横から覗いたアブラの塊。
ジュルリと頂く。
はぁ〜美味い。
ヤサイを大分喰ったら天地返し。
出て来たわ。
巨大チャーシューが2枚。
これで丁度良い位だよ。
でも俺の前に並んでいた50過ぎの小さいおじさんが、ヤサイ・アブラマシマシを頼んでいた。
恐ろしい胃袋だ。
そして俺の横に座った爺さんがまさかのぶたWラーメンを頼んでいる。
なんちゅう胃袋だ。
でも今日の二郎は美味しく頂いた。
アブラが勿体ないので、丼を持ってスープまで飲んだ。
全飲みはしてないけどね。
久し振りにスープを味わったがやっぱり美味い。
大きな声でご馳走様を言い店外に。
やはり14時近くだとさっきより並びが混んでいる。
待っていたガナ嶋に聞いてみた。
「キツいっす。」
まだまだ修行が足りん。
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