ひさごに向かう。
ふと思いとどまり文殊に変更。
文殊に入ろうとしたがまた思いとどまる。
全然入ってなかった立ち喰い蕎麦屋があった。
名前は分からん。
夜だけ来た事がある。
昼は立ち喰いそばで夜は串揚げ屋の二毛作店。
昼は一度も来ていない。
入店。
客は居ない。
そばを冷たいか暖かいで頼んだら、トッピングを頼むシステム。
暖かいそばに海老天と茄子天で。
時間帯なのかもしれないが、天ぷらに衣を付け始める。
やった〜〜!揚げたてだぜ!
そばを茹で始める。
こちらも生そば!
ここ最高じゃんか。
かけの330円に海老天200円乗せて、茄子天110円。
〆て610円。
これで茹でたて揚げたてなら文句ないな。
そば到着。
そしてニコニコ現金払い。
何だか上品なそばだ。
海老天もデカいぞ。
汁を飲んでみる。
何だか珍しい味だ。
少し酸味がある感じがする汁。
そばが素晴らしく細い。
生そばでまあまあ茹でてたが、コシは残っている。
海老天は大きい。
衣のかさ増しはなく、プリプリ海老。
茄子も外はサクサク中はシットリ。
ネギもやや多目なのがありがたい。
多分路面店で、立ち喰い蕎麦屋の個人経営店がここまで乱立する土地も珍しいだろう。
お陰様で味のレベルが高い。
ありがたい。
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