浅草橋 カミヤ

そして夜の飲み。
もう１人合流で計３名。
女性２人の年齢を足しても、俺の少し上というのが物悲しい。
でも一番お客の中で一緒に飲みに行っている２人だ。
そんな２人に今夜は臓物を喰わせる。
そして金宮を普及させるために、今夜もカミヤに。
年も押し迫り忘年会シーズンなのか、早い時間からカミヤは混んでいる。
何から喰わせようかな〜？
まずは金宮を飲まそう。
焼酎は飲まないそうで、炭酸割りも初めてだそうだ。
まずは感想を。
なんと！
美味いか！
そうか！
気に入った！
では飯喰おう！
最初からホルモンは女性にはまずいか。
まずは間合いを測るために、ジャブをコツコツと当てていこう。
ここは牡蠣のオイルサーディンで！
喰わせてみたらそりゃ美味いだろうよ。
もうここでホルモン投入だ。
優しいところから入るので、シロのタレから。
決して塩を喰わせてはいけない。
あくまでもタレだ。
何故かって？
特には無い。
こうして金宮をうら若き乙女に飲ませつつ、自ら一升瓶を手酌させる。
それを写真に撮る。
あ〜楽しい。
新たな性癖だな。
勿論帰りの記憶は無い。
そして火曜にして、今週の残りの忘年会３回。
今週は死ぬ。
確実に死ぬ。