予定調和で岐阜屋に直行。
総監督と門ちゃん。
総監督と俺はほぼ岐阜屋軸。
そこに誰かが入るシステム。
線路側から店員にわかるよ言うに手を振る。
3人を告げると客を詰めさせる。
俺らの席確保。
客の後ろを壁伝いに席に。
今夜は席に着いたらもう酎ハイが置いてあった。
もう皆まで言わなくてもいい。
今日は久々に焼きそばを注文。
腹一杯喰って週末を迎えよう。
酎ハイは飲んだらカウンター上に。
そうすると勝手におかわりしてくれる。
岐阜屋もここまでくるとは思わなかった。
酎ハイは大体いつも5〜6杯。
〆は高菜チャーハン。
そして解散。
俺は家に着くと0時少し過ぎ。
歯を磨いて直ぐに寝る。
この2人が凄いのが、この後地元で飲みなおしていると言うこと。
若さだな〜〜。
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