昼時に昼飯が喰えん。
どこかで喰わなきゃ今日は確実に終電まで仕事だ。
浅草橋のランチタイムはとっくに終わっている。
何を喰うか。
やっぱりひさごだな。
ガード下を歩いていくとトナリが出来た事を思い出した。
この浅草橋に有名店が来た。
でも会社のメンバーはここの看板に引き気味で、誰もまだ食べに来てない。
どうみても幸楽園の看板にしか見えないのだ。
今日はパイオニアとして入ってみよう。
最近のタンメン屋はやたらタンメンと餃子を勧める。
「タンギョウ」と言う奴だ。
そんな組み合わせ昔から無いぞ!
客単価を上げる為の手段だろ。
その手には乗らん。
今日はタンメン単品だ。
店は先客2名。
東陽町のトナリとは大違いだ。
座る前に券を渡します。
そしてセルフの水を汲んで席に。
何だか蘊蓄だらけだ。
「炒炒」って何だ?と思ったら、俺の目の前の機械が動きだした。
王将のチャーハンマシンのパクリだ。
タレ入れてキャベツともやしを入れた。
その後ニラを少々。
こりゃ楽だ。
高校生のアルバイトでも出来るな。
麺も勿論テボだ。新店で平網を使う店は先ず無い。
二郎やべんてん、春木屋の用に平網ですくい、足らない所に多い所から素手で麺を移動させるのが好きなのだ。
テボなら小学生でも麺は茹でられる。
そしてもう一枚の紙にタンメンの栄養分が。
ゲソが美肌効果って・・・・二切れしか入ってないよ・・・・。
かまぼこの疲労回復も嘘くさい。
そしてタンメン到着。
見た目は凄い美味そう。
先ずはスープを。
フムフム。美味いですなこれ。
野菜も食べてみると確かにシャキシャキだ。
麺は開花楼の太平麺。
これはすこぶる美味い。
昔風にしているのか、やたらかん水臭い。
これが俺等世代にはたまらない。
野菜を暫く食べて麺を喰いスープを。
2度目は感動が半減した。
3度目は何も感じない。
駄目だ。やっぱり機械が作った飯は感動が舌に残らん。
システム化すると、利益は上がるだろうが飯の質が落ちる。
そして客が来なくなり売り上げを上げる為に店舗を増やす。
アパレル業界のブランドと同じだな。
六厘舎グループも金儲け主義に走ったか?
初心に返りなさ〜い!
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