飲み足りない。
俺の同級生の店に寄ってみた。
相変わらず繁盛している。
ここに来るのは酒を飲みに来るというか、情報交換をしに来ている。
最近中学のメンバーが来たかとか。
そして親父さんに挨拶。
20歳ぐらいに黒服になって疎遠になったこいつを捕まえ、家で朝まで飲んでいたことがある。
そしたら親父さんが仕事から朝に帰ってきて、色々苦労話を聞いたのももう35年前。
一緒に酒飲んだわ。
懐かしい。
店があるといつでも会いに行けるありがたさ。
なのに全然来ない俺。
幼馴染はそんなものか。
(Food Apocalypse)
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