





支那そばとはなんぞやを問いたくなる店。
歳取るとこの味がどんどん馴染んでくる。
今日は新人を連れているので支那そばを喰わせてやろう。
ここも何時でもやっているので非常に助かる。
ただ近隣の駐車場が全然空いてないのが難点。
昼をずらせば結構空いてくるので昼にはあまり来ない。
入店。
今日はガラガラだ。
ここに来たら基本雲呑麺。
これが一番人気。
俺はこれに醬蚕(味付け玉子)と鶏手羽煮付を注文。
悩んでいる新人にもう一度雲呑麺がお勧めだと伝える。
「炒麺お願いします。」
Z世代は全く聞かんわな。
醬蚕と手羽が来た。
これは麺が来るまでお預けで。
先に新人の炒麺が来た。これ頼んでいるの初めて見たわ。
結構美味そうだな。
俺の雲呑麺も到着。
これだよこれこれ!
醬蛋と手羽はここで雲呑麺の上に、
スープを飲む。
あ〜!
何て美味いんだ!
スープの優しさが都会育ちの俺の心を温める。
ここのスープは全く冷めないので後半戦に手羽を食べるとトロトロになっている。
雲呑を1つ取る。
チュルンと吸うと大火傷。
歯だけで一度確認。
熱い!
レンゲの上で暫く冷ましてから頂く。
やっぱり美味ぇな〜!
雲呑の皮が厚くて美味いのよ。
ここで手羽を丼底から拾いかじる。
柔らかくなっている。
鶏ガラスープのラーメンに鶏手羽は合うわな。
スープを最後まで飲みたいが全く冷めないので毎回ほぼ飲まない。
と言うか飲めない。
かなり気を付けたが本日も口内火傷。
腹が減ってる時は大火傷するのでお勧め出来ない。
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