どこだか分からん。
店名を聞く。
出てこない。
さらに場所を聞く。
太一亭だった。
そりゃそうだ。
あの店名前出てこないよ。
昼の浅草橋は土砂降り。
バーチー行くか?
良い顔をしない。
車で行くと伝えたが断られる。
太一亭は若者に人気が無い。
店に到着。
客は…居ない!
店員も…居ない!
昼にどちらも居ないって…。
でも奥から出て来た。
俺を見ると「おう!」と。
何だか人と話すのが久しぶりらしく永遠に話しかけてくる。
それよりも飯作ってくれよ〜。
俺らの後にもう一人物好きな客が来た。
注文は出来ない。
全員スタミナ定食だ。
スープが出て来た。
俺はこれ飲む為に来てるのよ。
風邪っぽいならとにかくこれ。
これ飲めば確実に治る。予定。
美味い!
実に美味い。
生姜とニンニクが酒で煮込まれたスープ。
これが美味いのよ。
親父さんを見る。
飯は奥で勝手に作ってる。
ちなみに注文もしていない。
注文も聞かれてない。
後ろのメニューを見ろと言う。
スタミナ定食時価!
もう一つは12000円を割引して10000円!
親父なりのギャグだろう。
これ一見さん絶対に来ないだろうよ。
飯は出て来たがこの後ずっと話しかけられる。
飯喰わせてよ。
せめてドジャース戦見せてくれよ。
そんなのお構いなし。
どんどん話してくる。
飯が出て来ても話しかけて来るのでうるさいので飯を喰う。
俺ですら飯の写真を撮り忘れる始末。
女性の常連って絶対に居ないだろな。
親父さん御歳89歳。
脳が若すぎる。
このスープのお陰なのかな?
だとしたらいっぱい飲むけど。
また半年後に民生委員の役割で来ます!


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