NO RICE NO LIFE

フランス料理、パスタ、スイーツ、一切無し!
女性リピーター率ゼロの飯ブログです。

2017年11月30日木曜日

東日本橋 スパゲティ・ハウス ラム

ちょいと1人でブラブラしてみた。
東日本橋方面に何か無いかなと彷徨く。
大勝軒は満席で諦めた。
サッチモも混んでいる。
こうなったら完全に新規開拓だ。
食通の革屋のおじさんの家の前に来たが、昼時にこの近所の飯屋を訪ねるのも悪い。
しかも妥協しないので、もの凄い遠い所を紹介してくれそうだ。
時間も経ったので大勝軒に戻ろう。
ショートカットで路地に入る。
あれ?
潰れたお店が有る。
電気もついてないから確定だな。
でも看板が出てた。
何々?スパゲッティー1000円?
随分と強気な値段設定だ。
恐る恐るドアを開ける。
あれ?暗い。
電気が付いた!
「いらっしゃいませ!こちらにどうぞ!」
まさかの俺だけか〜。
メニューは壁に貼ってあるが、何だか良く分からん。
水が来て口頭で本日のメニューを。
「ナポリタンかカルボナーラになります。」
ナポリタン1000円は思いつかんので、カルボナーラで。
コーヒーも付けてね。
後はヒルナンデスを見るだけ。
厨房には強面の店主が。
支度をし始める。
もしかして・・・今日の客俺だけでは?
何とも不思議な空間だ。
俺のする事はテレビを見る以外無い。
10分程フォークが来た。
いよいよか?
カルボナーラも来た!
おっと!見た目は普通。
量も普通だ。
俺の昼飯でカルボナーラは初。
だって選択の余地が無かったんだもん。
10年に一度喰うかどうかだ。
先ず一口。
う〜〜ん。カルボナーラ。
二口目。
ほぉ〜〜。カルボナーラ。
三口目。
やっぱりカルボナーラ。
何だろ?この不思議な感じは。
気が付いたら喰い終わっていた。
食後のコーヒーが出て来た。
煮えたぎっていてとても飲めん。
暫し待つ事に。
何とか飲めるレベルまで温度が下がった。
飲んでみる。
コーヒーだ!
うん!コーヒーだ!
御会計をして浅草橋に戻る。
狐に摘まれているのか?
狸に化かされているのか?
昔話みたいに明日来たら、もうこの店見つからない気がする。

2017年11月29日水曜日

浅草橋 みちのく

やはり和食が喰いたい。
甘えん坊将軍と珍獣を捕まえて夜の町に。
昔この3人でよくやっていた夜の飲み屋の新規開拓に。
でも寒い!
浅草橋は気温も雰囲気も寒い!
例年の酉の市の後の飲みだが、今年は極めて寒い。
5分で諦めてそのままみちのくに。
この店も親父率が高い。
何せ全て和食。
そして美味い。
いつも昼に来ると夜のメニューが書いてあるのを見ていた。
その中で一番ひかれるのがたらこ煮。
昔はよく家で出ていた。
今では喰う機会も無い。
次来た時は必ず喰うと決めていた。
多分この刷り込みからみちのくに導かれたのであろう。
珍獣は大風邪をひいている。
体を温めて直ぐに治すが良い。
なので皆で升酒に。
あては〆鯖とたらこ煮と桜エビのかき揚げを。
〆鯖が出て来た。
あ〜〜生の魚は美味い!
刺身が久々だ。
魚を生で喰えるって日本は良いわ〜。
そしてたらこ煮が来た!
遂にお目に掛かれた。
一口喰う。
懐かしい〜〜!
これだよこれ!
幼少期に喰った大人の味は!
皆しみじみと噛み締めて酒を飲む。
かき揚げも良い味だわ。
よくこんなバラバラの物を一緒に揚げて1つの美味い物になるもんだわ。
やはり和食だ。
特におっさんの俺はこれに限る。
もうここから止まらない。
柳川と銀ダラといか焼き頂戴!
もうここから酒も止まんない。
やはり日本の冬は美味い。
食べ物が豊富になる。
その全てが日本酒と合う。
やっぱり日本が良いわ〜。と言いたいので明日にでも海外に行きたい。

浅草橋 明よし

今日から日本。
昨日の11時に到着して荷物が出て来ない事30分。
そこから手荷物検査で帰れる様になったのは0時。
品川方面行きの電車は有るが、三田からが分からん。
もう面倒なのでタクシーで帰り、寝たのは3時半。
だから眠い。
会社に着くと仕事の山で目が覚めた。
バリバリ進めるともう12時。
2分にしか感じない。
スーパーイーグルさんと飯に。
今日は魚気分なんだと。
俺も和食は久々だ。
しかも魚。
焼き魚喰いたいな〜。
今日は明よし。
何が有るか見たら、鯵のたたきが有るではないか!
ではこれ頂きます!
待つ事3分。
調理の無い飯は早い。
鯵一切れを醤油につけて米と共に。
あ〜日本人で良かった!
昨日まで「ジャスミンライス最高!」とか言ってた俺が恥ずかしい。
やはり和食だ。
特におっさんには和食だ。
味噌汁も美味いな〜。
旨味成分の固まりで外国では真似できんだろ。
たまに行く海外のローカルフードも良いが、やはり和食だ。
来年辺りはオーストラリアを予定しているので「オージービーフ最高!」とか言った次の日に「肉は焼き鳥に限る!」とか言っても、精神分裂症ではないのでご安心を。

2017年11月28日火曜日

セランゴール州 The Chicken Rice Shop

さぁ!帰りだ!
勿論飯喰って爆睡だ!
KLIAに早めに移動してゆっくりする。
こちとら子供3人で何するにも移動が大変だ。
3時間前に行き荷物を預けて飯に。
俺は散策をする。
帰って来たら子供達はマクドナルド。
これもハラルだそうだ。
喰ってみたら日本のと何の変わりも無い。
でもハンバーガーは嫌。
しかもファーストフードは。
色々飯屋が有るが、一番混んでいるチキンライス屋に。
バリューセットにしてみた。
600円そこそこで凄い量。
席に戻り喰い始める。
何だ何だ!
これ相当美味いぞ!
チキンライスはどこで喰っても美味い。
しかも米がここもジャスミンライス。
マジで美味い。
固さも素晴らしいが味付けが最高!
かみさんが急に俺の飯に気付く。
「これこれ!」と。
何だかカップの中に入った野菜。
これが大好物で前回店の店員にこれだけ売れと訴えたが却下されたそうだ。
では一個どうぞ。
喰ったら今回感動は無いらしい。
俺も1個。
特に感動は無い。
どう言う事だ?
でも飯は激ウマだった。
ちなみにスープも美味い。
日本に帰ったらチキンライス喰いに行こう。

セランゴール州 Restoran Hatinie

最終日。
昨日はかみさんの従兄弟の家に戻って来た。
早起きして朝ご飯に。
かみさんと子供は家でパン喰うと。
マジかよ〜。
勿体ねぇな〜!
俺は同乗させてもらい飯屋まで。
途中モスクに寄ってくれた。
こんなデカいのは初めて見た。
通称ブルーモスク。
正式名称スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク。
長い。
日本だと東京でも代々木上原の東京モスクぐらいしか無い。
でここの大きさは築地本願寺の倍は有る。
高さも半端無い。
金曜の礼拝日ではないので人は居ないが、コーランが流れている。
何とも幻想的だ。
良い物見たわ〜。
飯屋に到着。
おぉお〜〜!良い感じだ!
こちらも勝手に取るタイプ。
全く分からんので頼んでみた。
げげっ!ライスが青い!
これは食欲よくそそらんな〜。
その上にどんどん盛られるココナッツの粉っぽい物とカレー。
煎餅みたいなのも乗った。
これをグチャグチャに混ぜて喰うらしい。
席につきどうしているのか周りを見る。
皆右手で喰っている。
ささくれ有ったら大惨事だな。
俺はスプーンで頂く。
掻き混ぜて掻き混ぜて。
パクリと一口。
辛っ〜〜〜!あれ?甘い?
カレーとココナッツが混じり合って不思議な味。
そして青いライスが酸っぱい。
何だこれは?
その3つが重なると美味い。
不思議な飯だな〜。
でも朝からガンガン喰える。
熱いコーヒーにしたので口が辛いので中々の拷問だ。
あっと言う間に完食。
お次は何か練って焼いてたのを買ってもらう。
ナンとは違う。
ジャガ芋の粉かな?
これを煎餅風にして伸ばして焼いて出来上がり。
カレーを付けて喰う。
あ〜!これも美味い!
これ日本で流行るんじゃないの?
糖質半端無くてこりゃ腹持ち良いぞ。
そして最後にデザートが来た。
バナナの葉に包まれている。
開けてみたら餅米が。
喰ってみる。
むむむ!
こりゃ完全に酒だぞ!
イスラムで唯一許されている酒だそうだ。
お菓子と言う名で酒を頂くらしい。
何とも。
法の目と言うやつだ。
ここでも3人で喰って500円らしい。
良いわぁ〜。マレーシア。
娘も留学しないかな?
もしくは、1年経ったら息子よ戻れ!

2017年11月27日月曜日

セランゴール州 RESTORAN No13

腹が減った!
今日はまたホームステイの家に戻って来た。
子供達はプールで遊んでいる。
ここはうちのかみさんと向うのかみさんに任せる。
この辺はもの凄い栄えている。
13車線の道路の向うには巨大なジャスコが有る。
でもそんな所には行かん!
やはり地元の料理だ。
ホームステイ先のアイルランド人に、美味いローカルフードを教えてもらう。
そして飯喰った後に、飲みに行こうぜ!
マンションから歩いて5分。
ここはもの凄く飲食店が建ち並ぶ。
その一軒にこの店は有った。
No13。
嫌われる数字だがそれは西洋。
ここで嫌われる数字は4だ。
日本と同じだな。
ここも自分でチョイスするシステム。
先ずは米の量を決める。
ここも勿論お椀で取って乗せる。
確かにこれで何倍喰いたいか直ぐ分かんな。
それにしても何見ても味の想像がつかん。
適当に取ってみるか。
オムレツ風の物。
芋のスライスした風の物。
鶏の手羽先煮込み風の物。
きのこっぽい物。
空芯菜っぽい物。
確実におくら。
この6品。
ニコニコの中国系マレーシア人に見せつつ水ももらう。
これで幾らよ?
6リンギット?
150円!
どひゃぁ〜〜!
多分水で2リンギットだろ。
安過ぎだわ。
安いからと言って怖い感じもしない。
だって地元の人達喰ってんじゃん。
では頂きます。
では手羽先風を。
あっ!これ美味い!
甘く煮てあるが、トロトロ!
米ともよく合う。
きのこももらう。
これがマジックマッシュルームだったら今夜はぶっ飛びっぱなしだ。
あらぁ〜!このきのこ美味い!
覚醒作用も無い!
当たり前だろ!
芋とオムレツは順当な美味さ。
空芯菜は少しピリ辛でこれまた良い。
今回はおくらだ。
おくらの味付けが素晴らしい!
漬け物か?
見た目は変化が無いが、沢庵の様な味。
体にも良さそうだしこりゃ日本で流行るぞ。
最後に店員と話してみたら、名古屋のラーメン屋で2年修行したそうだ。
頼めばラーメンも作ってくれると。
でもアイルランド人にラーメンの感想聞いたら、しかめっ面してた。
普通に定食喰います。

2017年11月26日日曜日

セランゴール州  TAJ CURRY HOUSE

今日はホテルのプールに。
勿論ホテルには泊まっていない。
この家族がホテルのプール、ジム、サウナ、ボーリング、駐車場を使える年間契約をしているのだ。
年間1万円ぐらいだって。
安いな〜。
プールで遊んでボーリングやってさぁ飯!
ホテルの駐車場は時間貸しで2時間停めて20円。
安過ぎ!
良い感じで腹も減り今日の喰い物を聞くと、この近隣で一番美味いカレー屋だと。
娘も居るので気遣って、美味いナシゴレンも有ると。
これで安心。
俺は辛いカレーを喰ってみたかった。
店に着くとやたら綺麗。
日本の店なんかより前々綺麗。
席につき店員を呼ぶ。
飲み物を頼んでいる。
息子はこっちの国で完全にMILOにハマった。
日本では「ミロ」と読むが、こちらでは「マイロ」
「アイスマイロプリ〜ズ!」とか頼んでる。
俺はコーヒーだ。
日本でも1日に1杯ブラックコーヒーを飲んでいる。
段々美味さが分かって来たが、マレーシアのコーヒーはやたら美味い。
ブラックでも全然違うわ〜。
俺は注文せずにメニューを見に行く。
ご飯を頼んだ後は喰いたいカレーを頼めば出て来る。
店員が茶碗に米をよそい皿に盛る。
少なけりゃもっとくれと言えば良いだけ。
多けりゃ減らしてくれる。
そしてカレーを見る。
全然違いが分からん。
辛いのがどれか聞いたら何点か指差したのでそれを少しずつかけてもらう。
彩りも欲しいので菜っ葉ももらう。
美味そうな玉子のカレー煮も。
これを持って席につくと会計に来る。
10リンギット。
250円なり〜。
さぁ〜!喰おう喰おう!
むむむむ!
これは美味い!
あれれれ?日本で喰うのより数倍美味い。
そして辛い。
でも辛さも良い感じでどちらかと言えばスパイシー。
鶏肉もこれまた美味い。
骨だらけだがその間の肉がトロトロ。
どの部位かも分からん。
カレーの煮玉子も美味いな〜。
五反田のカレーの店うどん依頼の煮玉子。
そんな横で子供達がはしゃいでいる。
鶏肉が半端無く美味いと。
タンドリーチキンが。
俺も1つ頂く。
こりゃ確かに美味い。
辛さは無い。
鶏肉はジューシーで柔らかい。
そして更に騒いでいる。
ナシゴレンが美味いと。
どれどれ?
俺にも一口。
これわっ!
炒めた米史上最高峰が出ました!
これが本当のナシゴレンか?
美味いよ!
美味過ぎるよ!
何このパラパラ感。
そして味付けも最高!
息子よ!お勤めご苦労さん。
俺がここに残るから安心して日本に帰ってくれ!
会社の事は頼んだぞ!

2017年11月25日土曜日

セランゴール州 HOMST

夜飯〜〜!
遂に今夜はローカルフード。
ハラールチャイニーズと言うイスラム教徒向のレストラン。
なので残念ながら酒は無い。
こちらのローカル学校は昨日で今年の授業が終わり。
どこへ行っても混んでいる。
子供連れの家族多数。
このレストランも満員御礼。
暫し待つ事に。
暇潰しに近辺を見る。
隣はイスラムの額屋さん。
なんだか格好が良い。
玄関に飾りたいが無宗派だ。
そしてイスラムの人はやたらフレンドリー。
親切丁寧に説明してくれる。
席が空いたのでさよならを告げると「また来いよ。」と言われる。
まずは飲み物を注文。
俺はアイスコーヒー。
飯は完全にお任せしてみる。
ただひとつだけ!
海老が喰いたい!
大き目の美味しいのを!
注文後直ぐに飲み物は出て来る。
ここからが長い。
待てど暮らせど出てこない。
30分ほどで料理が来始める。
日本では頼んで直ぐ出てくるのに慣れてしまっているが、これが本当の調理時間だろう。
ハラールなので勿論豚は無い。
そして子ども向けに頼んでくれた。
俺のお目当は海老。
海老の上の黄色い物が美味い。
聞いたら玉子の殻に穴を開けて、そこから黄身を垂らしてそのまま揚げたものだそうだ。
これと海老を一緒に喰うと、これまた美味い!
海老は塩茹ででプリプリ。
魚醬と絡めてあり、それと黄身が最高に合う。
子供向けのフリットやオムレツも来た。
これは子供達もがっついて取る。
見た目で味が分かる。
そしてこっちの米が美味い。
こちらの料理しか合わないが、パサツキ加減が素晴らしく、右手で食べるには丁度いい。
最後は鱸の煮たやつが出て来た。
これなんか日本の鱸より上手な調理だ。
魚は身がトロトロ。
これも相当美味い。
日本では相当豚にお世話になっているが、無ければ無いで生きてける。
気候は良いし、飯は美味いし、飯の物価は安いし。
こっちに住んでも良いな〜。
但し仕事が有れば!