浅草橋 焼鳥 笑顔亭

柔術に行くか迷う。
甘えん坊将軍達が飲みに行くと言うので、そこに参加しようか。
早めの１９時半予定だと言うので、俺もスタンバイ。
そこから３０分経っても一向に行く気配無し。
更に３０分経過。
まだ無い。
２０時半。
まだ急いで行けば柔術に間に合う。
予定変するか？
結局２１時になり柔術も今更行っても、着いたら直ぐに終わりだ。
凄い損した気分。
最初から柔術に行けばよかった。
何だかダラダラしているので俺一抜けた！
「今日は帰るわ！」って言って会社を出る。
柔術も間に合わないからどこかで飲んで帰るか。
ちょうど考えたい事もあったので、たまにはカウンターでしっぽりと。
絶対あいつが来なさそうな店だな。
笑顔亭にでも久々に行こう！
店に着くとカウンターは空いている。
中に入りカウンターに座る。
生ビールと梅水晶と煮込みで取りあえずチビチビ飲もう。
そう言えば浅草橋での１人飲みは過去に無いな。
練習帰りでの新宿の岐阜屋では結構有る。
夜の１人飯もしない。
浅草橋の１人飲みは１８年振りかもしれん。
中華料理屋で１人で酒飲んで喰って帰ったが、もの凄くつまらなかった。
まだ３０歳だったからな。
今はこれも有りだな。
生を飲み干しもう１杯生を。
そして焼き鳥をお任せで。
ピリ辛もつ煮込みを喰いながらビールを飲み、１人妄想に耽る。
勿論仕事の事だ。
お〜！これって結構楽しいぞ。
柔術に行ってスッパリ忘れるのも良いが、考え直してみるのも良いかもしれん。
そうこうしていると客が来た。
「４人なんですけど！」
どこかで聞いた事が有る声。
前のガラス越しに見ると、仮面ライダーフォーゼの様な頭の形のシルエット。
確実に甘えん坊将軍だ。
まさかの店のシンクロ。
絶対来ないだろうと思ったのに。
俺が振り向くと滅茶苦茶驚いている。
一緒にと言われたが、恥ずかしいのでおじさんドロンします。

浅草橋 明よし

昨日の反発が来た。
昨日一生分の脂を取り過ぎて、今日はサッパリした物を喰いたい。
そばが良いのだが、腹が減り過ぎる。
やはり米だ。
今日は甘えん坊将軍と一緒なので魚にしよう。
そして鯖を食いたい気分。
鈴幸に行こうと思ったが、目の前に明よしが有った。
もう随分と来てないな。
清洲橋通りの方に有ったときは随分と世話になった。
毎日の様に夜に酒を飲みに行った。
もう十数年前の話しだ。
あの頃より店も大きくなり客も沢山入っている。
暫く来なかったが真面目にやっていたんだろう。
鯖気分だったが、急遽アコウダイの粕漬けに変更。
子供の頃によく家で喰ったわ。
子供の頃から酒粕系の魚ばかり喰っていたので、酒で脳が発達してないんだな〜。
来た。
これだよこれ。
日本人の食事だよ。
米に汁に菜にひじきが有って魚。
本来の日本人の食事だ。
骨を剥がして身を頂く。
箸で持つだけでプリプリだと分かる。
これを美味い米で喰う。
あ〜至福の時。
もう脂なんか摂取するもんか。と誓うのは翌日だけ。

花川戸 らーめん弁慶

土日が質素だったので、もの凄いジャンクな物が喰いたい。
日曜に喰ったのが餅だけ。
脂が枯渇している。
先日、元楽で余りの脂拒否する体に悲観している。
４年前も秋葉原のごっつで初めての脂拒否に見舞われた。
でも二郎の脂はどんなに喰っても拒否しない。
脂の質だと言う事に気付いた。
でも最近二郎喰ってないから分からん。
今日は脂が売りの他の近所の店に行く事に。
浅草の弁慶だ。
あそこは狂気じみた脂が有ったな。
さっそくボブとバーチーで向かってみる。
浅草の繁華街から少し離れた場所。
でもここにはうりんぼ等のラーメン店が犇めく激戦区。
勿論今日の弁慶も混んでいる。
入店し券売機で食券を買う。
とん塩ラーメンにしておこう。
サービスライスも貰う。
店員に渡す時に脂量を「ギトギト」をコール。
ボブもギトギト。
バーチーは普通。
この辺で人間性の違いが出る。
暫くしてライスが届く。
いよいよか！？
来た！
ぎゃぁ〜〜！
ギトギトだわ！
レミオロメンの粉雪だわ〜。
丼の横にもへばりつくデリカシーの無い脂。
勿論麺は見えない。
先ずは恐る恐るスープを・・・・むむむ。
ヤバい。
これは狂気の沙汰だ。
喰いきる自身が無い。
一度心を落ち着かせる為に、チャーシューオンザライス。
これで喰ってみる。
米が固くて美味い！
チャーシューの脂も程よく周りに着いた背脂も程よく。
麺をすくってみる。
脂が絡み付いて来る。
半端無い量だ。
啜ってみる。
こりゃ脂だわ。
麺の感じがしない。
脂啜っている感じだわ。
米で何とか中和。
昼のサービスライスはほぼお供え物の量。
直ぐ無くなる。
ヤバい。
早く喰わんと俺のタンクは既にハイオク満タン状態だ。
ズルズルと啜るが脂がジャケットに跳ねる。
向かい側のボブはお構いなしで啜っている。
何とか完食。
脂は残してしまった。
ボブを見ると脂もほぼ完飲。
もう年齢が脂を受け付けないのか？
小食になるし太り易くなるし。
それともここの脂の問題かな？
脂の質よりも量に問題が有ったな。
そもそも脂の量多くし過ぎたのは俺だ。
二郎本店でアブラマシを試して駄目だったら脂引退だわ。

銀座 銀座天龍

バーチーと営業に出る。
またもや引き継ぎに。
もうこれで俺の客はほぼ無くなった。
来週から何しようかな？と言う訳でもない。
何だかんだでオファーは沢山有るので、フットワークだけは軽くしておきたい。
仕事なんてフットワークの良さだけだ。
なので結構忙しい。
もうそろそろバーチーとの営業もそんなにはなくなるだろう。
今日は美味いもの喰って今週を〆よう。
俺が喰いたい物を選択させる。
麻布十番から会社に帰る途中の場所限定だ。
天龍の餃子。
味芳斎のピーマンレバー。
魚ゆの刺身定食。
「俺は天龍の餃子で！」
俺は２票分持っている。
バーチーはまだ若いので１票だ。
民主主義のルールにのっとり天龍に。
場所がうろ覚えなので調べてみた。
あっ！移転している！
地図見たらほぼ前の場所だった。
現地に着いても分からない。
どこだどこだ？
うわぁ～！綺麗なビルに入っている！
お洒落になりやがったな。
入り口に行くと昔いたお爺さんが。
今では先に食券を買う制度では無くなったそうだ。
店内に案内される。
おいおい！
昔っぽさが皆無だな。
店員に餃子ライスを注文。
食券スタイル好きだったんだけどな〜。
でもあのスタイルは追加注文がし難い。
中華は追加注文しないと客単価低いだろうに。
どんどん焼いているので餃子が１分で到着。
バーチーには先に告げておいた。
餃子がデカ過ぎて多過ぎると。
先に言ったが予想以上だったらしく驚いている。
さぁ！６年振りの天龍だ！頂きます！
あ〜！美味い！
久々だがやはり美味い！
ニンニク未使用なのでパンチは少ないが、旨味は十分有る。
これで米を掻き込みたい所だが、米の量が反比例している。
仏壇のお供えもんの量だ。
省エネライスを決行。
俺は基本何も付けないで餃子は食べる。
本来の味を味わう為に。
生姜の風味が際立っているな。
ここで酢とからしを混ぜた物を作る。
あら！これ合う！
これで残り４個の餃子は頂こう。
でも飽きて来た。
４個で十分だ。
米も足りないし。
だんだん小食になって行く。
小食になるにつれて太り易くなって来た。
バーチーは喰い終わっている。
俺は痛風カウントダウンから痛風ダウンに成りつつ有る。
このブログもバーチーに引き継ぎだな。

上野 とん八亭

スーパーイーグルさんが吠える。
「とんかつ喰いに行こうよ。」
俺がとんかつ童貞を卒業したのをご存知の様だ。
今考えるとなんで俺とんかつ嫌いだったんだろう？
多分マズいの喰ってたんだな。
今日は御徒町に有る店に行くと。
俺は人生でとんかつ店をネットで調べた事は無い。
全く興味の無い食事だ。
場所は御徒町の仁木の菓子の横。
先日キャンドゥに籠を買いに来た時に、この辺がグルメスポットだと知った。
その一画に有った店。
店名は山家（やまべ）
凄い混んでいる。
とんかつで並ぶのは嫌だな〜。
と言うのを勘ぐったスーパーイーグルさんが「他の飯でも良いよ。」と言ってくれた。
でも今の脳内は完全にとんかつ気分。
ふと横を見ると狸小路が。
そこにとんかつの看板。
近づく。
「ここで良いんじゃないですか？」
表に居ると店主が出て来た。
「二名様ですか？中にどうぞ！」
俺等の後に外国人も来た。
そんなに有名なの？
あらっ！店の中にミシュランガイドが！
もしかして載ってんのか？
そんな期待をしつつランチのかつライスを注文。
爪楊枝の箱がいい感じの絡繰りだわ。
最近これ見なくなったな。
俺等より遥か先に入っていた人達にもまだ飯は来てない。
こりゃ長期戦だ。
でも何も言わずに皆座っている。
と言う事は美味いな。
１５分程してお新香と米が来た。
いよいよだ。
来たぞ！
何とも綺麗な衣だ。
ソースをたっぷり掛ける。
キャベツにもたっぷり。
そしてキャベツから食う。
あらぁ〜！何と言う繊細な切り方。
キャベツが美味く感じる。
とんかつを一切れ。
あっ！こりゃ美味い！
何と言う上品なとんかつだ。
キャベツ喰った時にレベルが違うとは思ったが、ここまで美味しいとは。
少し赤めの肉。
ロースとヒレの中間の様な肉。
俺は後ろ向きだったので見えなかったが、肉を叩く音がしていたのでだいぶ柔らかくしたんだな。
ちなみにキャベツとライスはおかわり自由。
９００円で大盤振る舞いだ。
後で調べたらミシュランに載っていた。
こんなに簡単に入れるミシュラン掲載店も有るのね。

荒木町 塩つけ麺 灯花

今日はスーパイーグルさんと同行。
いつもの如く俺は千駄ヶ谷。
スーパーイーグルさんは青山三丁目。
青山三丁目でチバザイルを拾い、俺の仕事を片付けてからの飯。
何か策が有るか聞いたら無策だった。
千駄ヶ谷で飯。
何も無い。
麺ならホープ軒ぐらい。
あそこは夏のつけ麺にかけているので冬場は行かない。
千駄ヶ谷だと車の２０分圏内だと早稲田ぐらいまでは行ける。
ふと思いついた。
前からスーパーイーグルさんと行こうと言っていた店。
四谷のがんこ一条流だ。
もう人がネットであげると美味そうで美味そうで。
取りあえず向かってみた。
やっと店を見つけた。
半端無く分かり難い所に有るな〜。
でも表３０人待ち。
絶対に待てんわ。
方向転換。
一心ラーメンは夜だけだし・・・。
その隣りの良く分からん店にしようと言う事で合意。
塩つけ麺灯花。
前通るとよく見ていたが、どうせこの辺の他の店のラーメンのおこぼれ客用の店だと思って気にも留めなかった。
今日は入店。
げっ！５人しか座れない！
超狭小店だわ。
クソ寒い表で待つ事１０分。
やっと入れる。
券売機で食券を買う。
店の名前はつけ麺なので押しはつけなのだろうが、寒過ぎてラーメンに。
淡麗鶏塩そば大盛り味玉入りに。
もの凄く狭い厨房。
戦車の砲兵の様な感じだ。
でも手際良く作っている。
程なくして到着。
お〜透明だわ〜。
先ずはスープを。
むむむ！
もう一度。
むむむむ！これは美味い！
あれ？期待度と出て来た物の差が激し過ぎる。
もの凄く美味い。
麺を啜る。
普通のストレート麺。
美味い。
メンマは太めで歯応えが有り宜しい。
鶏チャーシューも丁寧に作られている。
味玉の黄身は素晴らしく味が付いていて美味い。
と言いつつもスープをどんどん飲んでしまう。
気が付けば完食完飲。
この店かなり美味い。
塩ラーメンでは群を抜いている。
ハイエナ店だと思っていたので調べたらもの凄い人気店だった。
無知って怖い。
でも無知って期待以上だと美味しく喰える。

西新宿 岐阜屋

今日も柔術に行く。
しかもタイミングが悪く飯も喰えてない。
飯喰わないまま柔術に行くのって初めてだ。
帰り道に何か喰って帰ろう。
会社を出ようとすると今日が２４日だと言う事に気付く。
明日給料日か。
遇想ドロップに残金を聞いてみる。
今月は頑張ったのでまだ２０００円有るそうだ。
ボブにも聞いてみた。
「３００円です！」
お前漢だな。
最後の日にピッタリ使い切るタイプだわ。
俺が子供の頃に見てた番組の「ピッタリ買いまショウ」なら好成績だわ。
俺の柔術終わりで新宿待ち合わせ出来るなら、岐阜屋で飯おごるよとけしかける。
勿論断るはずは無い。
２０代にしてアル中で汚い店好きだ。
俺の練習も終わり携帯を見るともう直ぐ新宿と言う連絡が入る。
しょんべん横町の裏口で待ち合わせる。
向うから貧乏臭いやつが来た。
そのまま岐阜屋に。
先ずはビールで乾杯。
給料日まで生きられた事にだ。
喰い物は適当に頼ませる。
先ずはニラ玉だ。
ニラ玉は前回喰いハマってしまった。
世界一美味いニラ玉だ。
でも作る時間が掛かるので蒸し鶏を注文。
毎回５秒で来る。
今日も美味いね〜。
柔術の後の瓶ビールと最高のタンパク質である蒸し鶏で、今夜もパンプアップ。
鶏肉から出たゼラチンがこれまた美味い。
目の前で調理しているニラ玉。
このシンプルかつ安値だが味は最高。
美味さは仕上げ時に掛ける魔法の液体のせいだろう。
来た。
これだよこれ！
先ずは箸で切って頂く。
美味ぁ〜〜〜〜い！
この玉子とニラが少し焦げた感じが素晴らしい。
ここでいつもは固焼きに行くのだが、焼そばが気になってしょうがない。
でも今日はハングリーなボブに選ばせよう。
「焼そばが気になるんですが・・」
おっ！お前俺の神通力を読み取ったか！
焼そばください！
ラーメン用の麺を茹でる。
これだよ！
美味い焼そばはデフォの麺だよ！
麺をそのまま炒め出す。
来た！
これは期待が出来るのでは・・・美味ぁ〜〜〜い〜〜〜！
半端無く美味い！
化学調味料たっぷりだわ〜！
これは次回からのつまみの第一候補だ。
固焼きよりも良いかもしれん。
ここで酎ハイにチェンジ。
ここの酎ハイはマジで美味い。
甲種なのだが翌日に残り難い。
ここで木耳玉子炒めも追加。
昼飯喰わずに練習したせいか、あまり腹が減っていない。
俺は一食でも抜くとこうなってしまう。
でも不思議と飲み物だけは入っていく。
こうして瓶ビール２本と酎ハイ５杯を３品だけで終了。
こうして今月も飢餓に苦しむ社員を救った。
と言う体で俺が酒飲みたいだけ。

羽田空港 ありそ鮨し

俺のセミ独身も本日まで。
遂にジャツジメントデイが来た。
かみさんが帰国する。
俺のやりたい放題期間は遂に終焉を迎える。
とは言っても柔術に結構行けたので良かったわ。
クアラルンプールから帰るかみさんを迎えに娘二人と羽田空港に。
仕事終わって即行帰って羽田まで来たので、まだ何も喰ってない。
飯だけでも喰いたい。
せっかく羽田に来たので江戸小路で飯でも喰おう。
娘達はもう夜飯は喰った。
でも俺の飯に付き合わせなければいかん。
あっ！回転寿し！
ここで良いや。
これから国に戻る外国人らしき客が多い。
魚ばかりなのでムスリム系の人達が結構居る。
残った円を搾り取られて帰るのであろう。
ケツの毛まで取られるシステムだわ。
奥のテーブル席が空いていたので、案内され着席。
鮨は殆ど回ってない。
オーダーシステムだ。
それにしても回転寿司って凄いシステムだよな。
喰い物を流させるんだぜ。
流しのタクシーと同じ理論だな。
乗りたい客を流して捕まえるのだ。
利害関係の一致を求めて彷徨うのって。
効率的なのか非効率的なのかも良く分からん。
さて何を頼もうかな・・・・げっ！
一貫が吉野家の牛丼並の値段！
ズワイガニに至っては得盛りでお新香と味噌汁をつけられる値段！
まぁ良いや。
構う事無い！
ガンガン喰うぞ！
酒も飲まずに１５皿。
御会計は２回来ればLCCで上海に行けるくらいの値段。
でも良いんだよ。
セミ独身最後の夜だから。

下谷 河金

昼にちょいと入谷に用事が。
バーチーと行く。
そのまま昼はその辺で喰って帰ろうと。
会社にいた珍獣も誘ってみた。
入谷の文具店に行き買う物買ったので飯だ。
俺は今日は何でもいい。
特に喰いたい物の主張が無い。
２人に聞いたらこの辺知らないと。
そりゃそうか。
では俺が決めさせてもらおう。
河金のカツカレー喰いたいわ。
今日は５０匁か８０匁のかつを喰いたい。
カレーと聞いて珍獣が辛くないか聞いて来た。
マジで全然辛くない。
なのにコクが凄い。
素晴らしいカレーでお前でも喰える！と説得。
直ぐに承諾。
車を停めて店に。
今日の客は俺等だけ。
今日は良いかつを喰うぞ。
ロースの河金重の大盛りを下さい！
珍獣も俺に続いた。
奥で肉を叩く音がする。
柔らかくしてんだな。
何だかもの凄く楽しみだ。
前回始めて来て、ここのカツカレーの美味さに驚いた。
今日は更にその上の肉だ。
１０分程で到着。
河金重なのだが、大盛りなので皿で提供。
米の上に大量のかつが乗る。
頂きま〜〜す！
むひょぉ〜！美味い！
素晴らしく美味い！
肉も素晴らしいのだが、衣の香ばしさが半端無い。
勿体ないので味わって喰おう。
二口目も三口目も素晴らしく美味い。
どうだ！？珍獣！美味いだろ？
あっ！汗がびちょびちょだ！
お前確実におかしいよ。
これ全然辛くないもん。
うちの子供でも美味しく喰うだろ。
程なくして完食。
もう気になってしょうがない。
この店の残すメニューが。
近日中にメンチを喰いたい。
絶対に美味いはずだ。
俺等が帰る頃には爺さん達で満席。
この路地と言う立地での集客力が半端無い。