亀戸 菜苑

今日で１つの面倒な仕事が終わる。
多分。
最近はこんな感じ！
もう全然クレームをクレームと思えないヤバい性格。
肝が完全に座った。
もう怖い物なんか何も無い。
今怖いのは痛風と糖尿位だ。
何でも来やがれ！
さぁ〜今日は精を付けるぞ！
今日もボブと一緒。
清澄のプリント工場からの小岩の倉庫に。
この区間はほぼ未開拓。
知っているのは菜苑と亀戸二郎位。
ボブに相談。
先ずは菜苑の純レバ丼の話しをする。
喰い付いて来た。
続いて亀戸二郎の素晴らしさを力説。
その後倉庫近くに有るホワイト餃子も力説。
でも純レバ丼の話し以外耳に入ってない。
もう頭の中は純レバ丼の様だ。
じゃぁ〜菜苑にしておくか。
丁度昼に到着。
客はまだまばら。
久し振りだわ〜。
迷わず純レバ丼を２つ。
俺は知っているがボブはどんな物か分からない。
確かに純レバ丼の純と言う文字が良く分からない。
厨房を覗き込むボブ。
親父が炒めている。
ボブ、それ野菜炒めだよ。
どんな物が出て来るか分からないんだと。
ねぎ係がねぎを切り始める。
スープが出て来た。
親父は冷蔵庫からレバーを２人前出した。
いよいよだ。
タレを投入。
ただ後は炒めるだけ。
最後にねぎを山盛り！
出来た！
久し振りだな〜。
先ずはレバから。
美味いな。
炒めてんで新鮮さは感じないが、味付けは最高だ。
甘辛で辛さがやや強めの味。
まさに丼の上に乗る味の濃さ。
ご飯とこれが合うのだ。
でも米が少なくレバーが余る。
それをねぎで喰うのだ。
ひゃぁ〜美味い！
隣りのラーメン半純レバ丼も気になる。
ラーメン美味そうだな。
やはり美味いな。
次回は浅草の本店で純レバ丼だ！