NO RICE NO LIFE

フランス料理、パスタ、スイーツ、一切無し!
女性リピーター率ゼロの飯ブログです。

2018年7月11日水曜日

若葉 宝来

今日は朝から土下座外交。
トラブった。
サンプルをチバザイルから受け取り、会社に送りつつ客に詫びに。
道中チバザイルとスーパーイーグルさんに話す。
昨日迷い込んだ道で、かなりレベルの高いラーメンを喰ったと。
そこに行きたいがチバザイルが見積もりを会社で書いてからと言う事で、先に詫びに行く。
飯を先にするか詫びを先にするかの時点で人間がなっちゃいない。
でもここは長年の付き合いでカバー。
あ〜疲れた。
チバザイルの会社の前に行き拾って飯に。
兎に角特製ラーメンが美味いと伝えておく。
それ以外は保証出来んので。
だから俺は今日は米に走る。
チャーハンだ。
昨日喰っている人が居て、もの凄く美味そうだった。
新宿通りから裏道に入り、店の前に。
ここだと告げると、良く1人でこの店入ったと。
まぁ生きるか死ぬかの瀬戸際だったもんで。
3人分席が空いているので入店。
俺はカニチャーハン大盛りと焼売一個。
スーパーイーグルさんは特製チャーシュー麺。
チバザイルは特製ワンタンメンに中ライス。
皆良いチョイスだぞ!
暫くして俺のから来る。
ここでチバザイルが中ライスから五目チャーハンに変更。
それを半分ずつスーパーイーグルさんとシェア。
厨房に注文が通る。
「五目チャーハン二分けで!」
何とも1つの物を分けてくれるのだ。
チャーハンの上には大量のかに肉。
これは美味そうだ。
一口頂く。
良いね〜〜!
これに炒め物と言う選択も有りだな。
焼売も来た。
デカい。
これは一個売りするわな。
醤油を付けずにそのままからしで。
肉が甘い!
これは美味いな〜。
この時2人にラーメンが到着。
良い背脂加減だ。
横でチバザイルが「美味い。」を連呼。
スーパーイーグルさんは何も言わずにスープを啜りまくっている。
お会計をして外に。
スーパーイーグルさんから「まさか町中華で、あのレベルのラーメン出されるとは思わなかった。」と。
そう。
レベルが違う。
「よくぞこの店見つけた!」とまで言われた。
仕事より嬉しいわ。
明日から名店探しに注力を注ぎます!

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